1948年・1949年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
1948年
1位：1.84 中尾碩志（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：47試合、防御率1.84、27勝12敗、投球回343回、187奪三振
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2位：1.89 柚木進（南海ホークス）
シーズン成績：42試合、防御率1.89、19勝11敗、投球回248回、122奪三振
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3位：1.98 中谷信夫（南海ホークス）
シーズン成績：49試合、防御率1.98、21勝12敗、投球回318回、113奪三振
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4位：2.05 別所昭（南海ホークス）
シーズン成績：42試合、防御率2.05、26勝10敗、投球回319回1/3、120奪三振
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5位：2.17 ヴィクトル・スタルヒン（金星スターズ）
シーズン成績：37試合、防御率2.17、17勝13敗、投球回298回1/3、138奪三振
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6位：2.22 真田重男（大陽ロビンス）
シーズン成績：58試合、防御率2.22、25勝19敗、投球回392回2/3、172奪三振
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7位：2.31 川崎徳次（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：47試合、防御率2.31、27勝15敗、投球回318回1/3、82奪三振
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8位：2.33 天保義夫（阪急ブレーブス）
シーズン成績：52試合、防御率2.33、19勝22敗、投球回348回、130奪三振
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9位：2.48 若林忠志（大阪タイガース）
シーズン成績：48試合、防御率2.48、17勝20敗、投球回326回1/3、78奪三振
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10位：2.54 梶岡忠義（大阪タイガース）
シーズン成績：50試合、防御率2.54、26勝17敗、投球回367回2/3、124奪三振
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1949年
1位：1.94 藤本英雄（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：39試合、防御率1.94、24勝7敗、投球回288回、137奪三振
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2位：2.35 別所毅彦（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：25試合、防御率2.35、14勝9敗、投球回180回、91奪三振
3位：2.61 ヴィクトル・スタルヒン（大映スターズ）
シーズン成績：52試合、防御率2.61、27勝17敗、投球回376回、163奪三振
4位：2.91 天保義夫（阪急ブレーブス）
シーズン成績：52試合、防御率2.91、24勝15敗、投球回350回、108奪三振
5位：3.00 服部受弘（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：44試合、防御率3.00、24勝10敗、投球回290回2/3、105奪三振
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6位：3.10 今西錬太郎（阪急ブレーブス）
シーズン成績：51試合、防御率3.10、19勝19敗、投球回315回2/3、78奪三振
7位：3.13 武末悉昌（南海ホークス）
シーズン成績：51試合、防御率3.13、21勝17敗、投球回333回1/3、183奪三振
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8位：3.29 若林忠志（大阪タイガース）
シーズン成績：43試合、防御率3.29、15勝14敗、投球回271回、93奪三振
9位：3.34 多田文久三（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：31試合、防御率3.34、14勝9敗、投球回244回2/3、111奪三振
10位：3.61 近藤貞雄（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：35試合、防御率3.61、7勝12敗、投球回186回1/3、44奪三振
