日本人メジャーリーガーの通算登板トップ10を紹介します。(※2018年終了時点)
目次
- 1位:517登板 長谷川滋利(シアトル・マリナーズほか)
- 2位:436登板 上原浩治(ボストン・レッドソックスほか)
- 3位:388登板 田澤純一(ロサンゼルス・エンゼルス)
- 4位:338登板 斎藤隆(ロサンゼルス・ドジャースほか)
- 5位:323登板 野茂英雄(ロサンゼルス・ドジャースほか)
- 6位:266登板 岡島秀樹(ボストン・レッドソックスほか)
- 7位:236登板 大塚晶文(テキサス・レンジャーズほか)
- 8位:228登板 佐々木主浩(シアトル・マリナーズ)
- 9位:212登板 黒田博樹(ニューヨーク・ヤンキースほか)
- 10位:202登板 大家友和(モントリオール・エクスポズほか)
1位:517登板 長谷川滋利(シアトル・マリナーズほか)
MLB在籍年数:9年
シーズン最多登板:68登板(2004年)
通算記録:517試合、防御率3.70、45勝43敗33S61H、投球回720回1/3、447奪三振
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2位:436登板 上原浩治(ボストン・レッドソックスほか)
MLB在籍年数:9年
シーズン最多登板:73登板(2013年)
通算記録:436試合、防御率2.66、22勝26敗95S81H、投球回437回2/3、572奪三振
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3位:388登板 田澤純一(ロサンゼルス・エンゼルス)
MLB在籍年数:10年
シーズン最多登板:71登板(2013年、2014年)
通算記録:388試合、防御率4.12、21勝26敗4S90H、投球回395回1/3、374奪三振(※現役選手)
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4位:338登板 斎藤隆(ロサンゼルス・ドジャースほか)
MLB在籍年数:7年
シーズン最多登板:72登板(2006年)
通算記録:338試合、防御率2.34、21勝15敗84S40H、投球回338回、400奪三振
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5位:323登板 野茂英雄(ロサンゼルス・ドジャースほか)
MLB在籍年数:12年
シーズン最多登板:34登板(2002年)
通算記録:323試合、防御率4.24、123勝109敗、投球回1976回1/3、1918奪三振
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6位:266登板 岡島秀樹(ボストン・レッドソックスほか)
MLB在籍年数:6年
シーズン最多登板:68登板(2009年)
通算記録:266試合、防御率3.09、17勝8敗6S84H、投球回250回1/3、216奪三振
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7位:236登板 大塚晶文(テキサス・レンジャーズほか)
MLB在籍年数:4年
シーズン最多登板:73登板(2004年)
通算記録:236試合、防御率2.44、13勝15敗39S74H、投球回232回、217奪三振
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8位:228登板 佐々木主浩(シアトル・マリナーズ)
MLB在籍年数:4年
シーズン最多登板:69登板(2001年)
通算記録:228試合、防御率3.14、7勝16敗129S、投球回223回1/3、242奪三振
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9位:212登板 黒田博樹(ニューヨーク・ヤンキースほか)
MLB在籍年数:7年
シーズン最多登板:33登板(2012年)
通算記録:212試合、防御率3.45、79勝79敗、投球回1319回、986奪三振
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10位:202登板 大家友和(モントリオール・エクスポズほか)
MLB在籍年数:10年
シーズン最多登板:34登板(2003年)
通算記録:202試合、防御率4.26、51勝68敗1H、投球回1070回、590奪三振
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