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年度別防御率ベスト10 ~1957年~

 

1957年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。

 

 

目次

 

セ・リーグ

1位:1.63 金田正一(国鉄スワローズ)

シーズン成績:61試合、防御率1.63、28勝16敗、投球回353回、306奪三振

2位:1.71 堀内庄(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:41試合、防御率1.71、12勝10敗、投球回215回2/3、165奪三振

3位:1.82 中山俊丈(中日ドラゴンズ)

シーズン成績:53試合、防御率1.82、20勝15敗、投球回326回、274奪三振

4位:1.88 渡辺省三(大阪タイガース)

シーズン成績:43試合、防御率1.88、17勝9敗、投球回230回、66奪三振

5位:2.09 大崎三男(大阪タイガース)

シーズン成績:48試合、防御率2.09、20勝13敗、投球回279回2/3、116奪三振

6位:2.36 木戸美摸(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:44試合、防御率2.36、17勝7敗、投球回202回、134奪三振

7位:2.37 石川良照(大阪タイガース)

シーズン成績:53試合、防御率2.37、13勝7敗、投球回219回2/3、130奪三振

8位:2.38 小山正明(大阪タイガース)

シーズン成績:52試合、防御率2.38、15勝17敗、投球回250回、201奪三振

9位:2.41 田所善治郎(国鉄スワローズ)

シーズン成績:56試合、防御率2.41、15勝21敗、投球回301回1/3、162奪三振

10位:2.48 藤田元司(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:60試合、防御率2.48、17勝13敗、投球回235回2/3、156奪三振

 

パ・リーグ

1位:1.37 稲尾和久(西鉄ライオンズ)

シーズン成績:68試合、防御率1.37、35勝6敗、投球回373回2/3、288奪三振

2位:1.73 小野正一(毎日オリオンズ)

シーズン成績:55試合、防御率1.73、26勝9敗、投球回296回1/3、245奪三振

3位:1.86 米田哲也(阪急ブレーブス)

シーズン成績:50試合、防御率1.86、21勝16敗、投球回299回2/3、268奪三振

4位:1.92 梶本隆夫(阪急ブレーブス)

シーズン成績:53試合、防御率1.92、24勝16敗、投球回337回1/3、301奪三振

5位:2.06 牧野伸(東映フライヤーズ)

シーズン成績:54試合、防御率2.06、15勝19敗、投球回283回1/3、153奪三振

6位:2.24 河村久文(西鉄ライオンズ)

シーズン成績:55試合、防御率2.24、17勝8敗、投球回225回、127奪三振

7位:2.36 皆川睦雄(南海ホークス)

シーズン成績:56試合、防御率2.36、18勝10敗、投球回229回、90奪三振

8位:2.46 木村保(南海ホークス)

シーズン成績:47試合、防御率2.46、21勝11敗、投球回222回2/3、122奪三振

9位:2.50 黒田勉(近鉄パールス)

シーズン成績:50試合、防御率2.50、9勝20敗、投球回201回1/3、119奪三振

10位:2.67 榎原好(近鉄パールス)

シーズン成績:45試合、防御率2.67、12勝13敗、投球回209回、112奪三振

 

 

 

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