1959年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位：1.19 村山実（大阪タイガース）
シーズン成績：54試合、防御率1.19、18勝10敗、投球回295回1/3、294奪三振
2位：1.83 藤田元司（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：55試合、防御率1.83、27勝11敗、投球回330回、181奪三振
3位：1.86 小山正明（大阪タイガース）
シーズン成績：52試合、防御率1.86、20勝16敗、投球回344回、254奪三振
4位：2.07 児玉泰（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：45試合、防御率2.07、20勝11敗、投球回256回2/3、189奪三振
5位：2.19 備前喜夫（広島カープ）
シーズン成績：55試合、防御率2.19、17勝20敗、投球回291回2/3、153奪三振
6位：2.51 北川芳男（国鉄スワローズ）
シーズン成績：59試合、防御率2.51、18勝20敗、投球回322回2/3、154奪三振
7位：2.527 鵜狩道夫（広島カープ）
シーズン成績：46試合、防御率2.53、11勝10敗、投球回202回2/3、127奪三振
8位：2.528 伊奈努（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：57試合、防御率2.53、16勝14敗、投球回267回、158奪三振
9位：2.54 金田正一（国鉄スワローズ）
シーズン成績：58試合、防御率2.54、21勝19敗、投球回304回1/3、313奪三振
10位：2.69 安原達佳（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：44試合、防御率2.69、12勝8敗、投球回214回、116奪三振
パ・リーグ
1位：1.40 杉浦忠（南海ホークス）
シーズン成績：69試合、防御率1.40、38勝4敗、投球回371回1/3、336奪三振
2位：1.65 稲尾和久（西鉄ライオンズ）
シーズン成績：75試合、防御率1.65、30勝15敗、投球回402回1/3、321奪三振
3位：2.11 米田哲也（阪急ブレーブス）
シーズン成績：52試合、防御率2.11、18勝24敗、投球回331回1/3、247奪三振
4位：2.34 小野正一（毎日大映オリオンズ）
シーズン成績：56試合、防御率2.34、22勝9敗、投球回288回1/3、244奪三振
5位：2.36 土橋正幸（東映フライヤーズ）
シーズン成績：63試合、防御率2.36、27勝16敗、投球回339回、217奪三振
6位：2.39 島原幸雄（西鉄ライオンズ）
シーズン成績：49試合、防御率2.39、12勝11敗、投球回244回1/3、139奪三振
7位：2.41 グレン・ミケンズ（近鉄バファロー）
シーズン成績：38試合、防御率2.41、11勝13敗、投球回234回2/3、119奪三振
8位：2.48 祓川正敏（南海ホークス）
シーズン成績：50試合、防御率2.48、18勝7敗、投球回220回2/3、150奪三振
9位：3.09 飯尾為男（東映フライヤーズ）
シーズン成績：52試合、防御率3.09、9勝12敗、投球回191回1/3、89奪三振
10位：3.17 大津守（近鉄バファロー）
シーズン成績：45試合、防御率3.17、11勝20敗、投球回227回、79奪三振
