1963年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位:1.70 柿本実(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:48試合、防御率1.70、21勝13敗、投球回260回、83奪三振
2位:1.90 伊藤芳明(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:39試合、防御率1.90、19勝8敗、投球回236回1/3、166奪三振
3位:1.98 金田正一(国鉄スワローズ)
シーズン成績:53試合、防御率1.98、30勝17敗、投球回337回、287奪三振
4位:2.42 稲川誠(大洋ホエールズ)
シーズン成績:54試合、防御率2.42、26勝17敗、投球回338回1/3、188奪三振
5位:2.57 池田英俊(広島カープ)
シーズン成績:45試合、防御率2.57、21勝13敗、投球回286回2/3、132奪三振
6位:2.68 河村保彦(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:56試合、防御率2.68、19勝14敗、投球回245回、119奪三振
7位:2.69 城之内邦雄(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:45試合、防御率2.69、17勝14敗、投球回247回2/3、112奪三振
8位:2.80 高橋明(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:42試合、防御率2.80、14勝13敗、投球回208回2/3、82奪三振
9位:2.82 山中巽(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:45試合、防御率2.82、15勝6敗、投球回197回1/3、88奪三振
10位:2.99 弘瀬昌彦(広島カープ)
シーズン成績:50試合、防御率2.99、10勝10敗、投球回207回2/3、102奪三振
パ・リーグ
1位:2.36 久保征弘(近鉄バファローズ)
シーズン成績:62試合、防御率2.36、19勝12敗、投球回251回2/3、94奪三振
2位:2.536 三浦清弘(南海ホークス)
シーズン成績:57試合、防御率2.54、13勝12敗、投球回219回2/3、96奪三振
3位:2.541 稲尾和久(西鉄ライオンズ)
シーズン成績:74試合、防御率2.54、28勝16敗、投球回386回、226奪三振
4位:2.543 石川陽造(東映フライヤーズ)
シーズン成績:65試合、防御率2.54、16勝13敗、投球回275回2/3、155奪三振
5位:2.60 森中千香良(南海ホークス)
シーズン成績:47試合、防御率2.60、17勝8敗、投球回217回1/3、116奪三振
6位:2.61 坂井勝二(毎日大映オリオンズ)
シーズン成績:58試合、防御率2.61、14勝19敗、投球回251回2/3、183奪三振
7位:2.63 杉浦忠(南海ホークス)
シーズン成績:51試合、防御率2.63、14勝16敗、投球回252回2/3、156奪三振
8位:2.65 田中勉(西鉄ライオンズ)
シーズン成績:51試合、防御率2.65、17勝8敗、投球回216回1/3、133奪三振
9位:2.92 石井茂雄(阪急ブレーブス)
シーズン成績:49試合、防御率2.92、17勝17敗、投球回256回、144奪三振
10位:2.93 徳久利明(近鉄バファローズ)
シーズン成績:66試合、防御率2.93、20勝15敗、投球回270回、150奪三振