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年度別防御率ベスト10 ~1964年~

 

1964年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。

 

 

目次

 

セ・リーグ

1位:1.89 ジーン・バッキー(阪神タイガース)

シーズン成績:46試合、防御率1.89、29勝9敗、投球回353回1/3、200奪三振

2位:2.23 城之内邦雄(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:52試合、防御率2.23、18勝16敗、投球回262回、119奪三振

3位:2.725 藤田元司(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:41試合、防御率2.73、8勝11敗、投球回175回1/3、86奪三振

4位:2.734 秋山登(大洋ホエールズ)

シーズン成績:63試合、防御率2.73、21勝10敗、投球回259回2/3、126奪三振

5位:2.76 高橋重行(大洋ホエールズ)

シーズン成績:38試合、防御率2.76、17勝11敗、投球回214回2/3、154奪三振

6位:2.79 金田正一(国鉄スワローズ)

シーズン成績:44試合、防御率2.79、27勝12敗、投球回310回、231奪三振

7位:2.85 柿本実(中日ドラゴンズ)

シーズン成績:50試合、防御率2.85、15勝19敗、投球回277回2/3、101奪三振

8位:2.90 石川緑(阪神タイガース)

シーズン成績:36試合、防御率2.90、10勝3敗、投球回149回1/3、81奪三振

9位:2.91 稲川誠(大洋ホエールズ)

シーズン成績:55試合、防御率2.91、21勝13敗、投球回302回2/3、162奪三振

10位:2.92 大石清(広島カープ)

シーズン成績:51試合、防御率2.92、17勝15敗、投球回261回2/3、143奪三振

 

パ・リーグ

1位:2.15 妻島芳郎(東京オリオンズ)

シーズン成績:56試合、防御率2.15、6勝5敗、投球回151回1/3、93奪三振

2位:2.40 ジョー・スタンカ(南海ホークス)

シーズン成績:47試合、防御率2.40、26勝7敗、投球回277回2/3、172奪三振

3位:2.47 小山正明(東京オリオンズ)

シーズン成績:53試合、防御率2.47、30勝12敗、投球回361回1/3、193奪三振

4位:2.50 坂井勝二(東京オリオンズ)

シーズン成績:58試合、防御率2.50、25勝17敗、投球回303回、183奪三振

5位:2.53 米田哲也(阪急ブレーブス)

シーズン成績:60試合、防御率2.53、21勝16敗、投球回319回2/3、180奪三振

6位:2.55 尾崎行雄(東映フライヤーズ)

シーズン成績:55試合、防御率2.55、20勝18敗、投球回286回、197奪三振

7位:2.62 石川陽造(東映フライヤーズ)

シーズン成績:42試合、防御率2.62、5勝8敗、投球回164回2/3、61奪三振

8位:2.68 嵯峨健四郎(東映フライヤーズ)

シーズン成績:55試合、防御率2.68、21勝9敗、投球回225回1/3、90奪三振

9位:2.75 安部和春(西鉄ライオンズ)

シーズン成績:49試合、防御率2.75、11勝5敗、投球回177回、55奪三振

10位:2.78 足立光宏(阪急ブレーブス)

シーズン成績:46試合、防御率2.78、13勝15敗、投球回236回、125奪三振

 

 

 

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