1969年のベストナインを紹介します。
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目次
セ・リーグ
投:高橋一三(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:45試合、防御率2.21、22勝5敗、投球回256回、221奪三振
捕:木俣達彦(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:120試合、103安打、打率.268、33本塁打、60打点、1盗塁
一:王貞治(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:130試合、156安打、打率.345、44本塁打、103打点、5盗塁
二:土井正三(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:129試合、116安打、打率.270、6本塁打、42打点、10盗塁
三:長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:126試合、156安打、打率.311、32本塁打、115打点、1盗塁
遊:藤田平(阪神タイガース)
シーズン成績:130試合、154安打、打率.293、19本塁打、54打点、12盗塁
外:高田繁(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:120試合、136安打、打率.294、12本塁打、46打点、12盗塁
外:デーブ・ロバーツ(アトムズ)
シーズン成績:116試合、135安打、打率.318、37本塁打、95打点、5盗塁
外:山本一義(広島東洋カープ)
シーズン成績:115試合、118安打、打率.294、21本塁打、66打点、4盗塁
パ・リーグ
投:鈴木啓示(近鉄バファローズ)
シーズン成績:46試合、防御率2.50、24勝13敗、投球回330回2/3、286奪三振
捕:岡村浩二(阪急ブレーブス)
シーズン成績:121試合、106安打、打率.262、15本塁打、61打点、1盗塁
一:大杉勝男(東映フライヤーズ)
シーズン成績:130試合、141安打、打率.285、36本塁打、99打点、3盗塁
二:山崎裕之(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:126試合、149安打、打率.301、14本塁打、60打点、7盗塁
三:有藤通世(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:108試合、105安打、打率.285、21本塁打、55打点、4盗塁
遊:阪本敏三(阪急ブレーブス)
シーズン成績:129試合、143安打、打率.284、13本塁打、40打点、47盗塁
外:長池徳二(阪急ブレーブス)
シーズン成績:129試合、154安打、打率.316、41本塁打、101打点、21盗塁
外:永淵洋三(近鉄バファローズ)
シーズン成績:127試合、162安打、打率.333、20本塁打、74打点、23盗塁
外:張本勲(東映フライヤーズ)
シーズン成績:129試合、160安打、打率.333、20本塁打、67打点、20盗塁
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