1988年のゴールデングラブ賞受賞者を紹介します。
目次
(※1972年~1985年はダイヤモンドグラブ賞、1986年からゴールデングラブ賞)
セ・リーグ
投:桑田真澄(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:27試合、防御率3.40、10勝11敗、投球回198回1/3、139奪三振
捕:達川光男(広島東洋カープ)
シーズン成績:122試合、100安打、打率.261、6本塁打、38打点、2盗塁
一:中畑清(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:124試合、131安打、打率.295、10本塁打、46打点、5盗塁
二:正田耕三(広島東洋カープ)
シーズン成績:104試合、134安打、打率.340、3本塁打、23打点、16盗塁
三:原辰徳(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:126試合、140安打、打率.300、31本塁打、81打点、5盗塁
遊:立浪和義(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:110試合、75安打、打率.223、4本塁打、18打点、22盗塁
外:屋鋪要(横浜大洋ホエールズ)
シーズン成績:121試合、87安打、打率.236、3本塁打、30打点、33盗塁
外:山崎隆造(広島東洋カープ)
シーズン成績:130試合、113安打、打率.240、10本塁打、47打点、14盗塁
外:彦野利勝(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:113試合、102安打、打率.273、15本塁打、47打点、9盗塁
パ・リーグ
投:西崎幸広(日本ハムファイターズ)
シーズン成績:29試合、防御率2.50、15勝11敗、投球回241回2/3、181奪三振
捕:伊東勤(西武ライオンズ)
シーズン成績:129試合、108安打、打率.252、11本塁打、56打点、2盗塁
一:清原和博(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、129安打、打率.286、31本塁打、77打点、5盗塁
二:辻発彦(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、110安打、打率.263、3本塁打、39打点、13盗塁
三:石毛宏典(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、144安打、打率.283、21本塁打、63打点、22盗塁
遊:田中幸雄(日本ハムファイターズ)
シーズン成績:130試合、141安打、打率.277、16本塁打、57打点、1盗塁
外:秋山幸二(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、151安打、打率.292、38本塁打、103打点、20盗塁
外:平野謙(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、154安打、打率.303、7本塁打、46打点、18盗塁
外:高沢秀昭(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:125試合、158安打、打率.327、14本塁打、64打点、13盗塁