1989年のゴールデングラブ賞受賞者を紹介します。
目次
(※1972年~1985年はダイヤモンドグラブ賞、1986年からゴールデングラブ賞)
セ・リーグ
投:西本聖(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:30試合、防御率2.44、20勝6敗、投球回246回2/3、96奪三振
捕:中尾孝義(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:87試合、54安打、打率.228、5本塁打、27打点、6盗塁
一:駒田徳広(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:126試合、125安打、打率.303、11本塁打、56打点、10盗塁
二:正田耕三(広島東洋カープ)
シーズン成績:128試合、161安打、打率.323、1本塁打、25打点、34盗塁
三:ウェイド・ロードン(広島東洋カープ)
シーズン成績:123試合、142安打、打率.300、22本塁打、79打点、8盗塁
遊:川相昌弘(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:98試合、81安打、打率.254、5本塁打、28打点、6盗塁
外:彦野利勝(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:125試合、125安打、打率.275、26本塁打、59打点、10盗塁
外:山崎賢一(横浜大洋ホエールズ)
シーズン成績:129試合、147安打、打率.309、7本塁打、56打点、17盗塁
外:栗山英樹(ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:125試合、107安打、打率.255、2本塁打、26打点、4盗塁
パ・リーグ
投:阿波野秀幸(近鉄バファローズ)
シーズン成績:29試合、防御率2.71、19勝8敗1S、投球回235回2/3、183奪三振
捕:中嶋聡(オリックス・ブレーブス)
シーズン成績:121試合、75安打、打率.234、5本塁打、26打点、2盗塁
一:愛甲猛(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:130試合、160安打、打率.303、13本塁打、65打点、8盗塁
二:辻発彦(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、133安打、打率.304、3本塁打、52打点、33盗塁
三:松永浩美(オリックス・ブレーブス)
シーズン成績:124試合、145安打、打率.309、17本塁打、60打点、14盗塁
遊:田辺徳雄(西武ライオンズ)
シーズン成績:114試合、134安打、打率.316、8本塁打、68打点、18盗塁
外:秋山幸二(西武ライオンズ)
シーズン成績:130試合、144安打、打率.301、31本塁打、99打点、31盗塁
外:平野謙(西武ライオンズ)
シーズン成績:98試合、98安打、打率.268、2本塁打、32打点、6盗塁
外:本西厚博(オリックス・ブレーブス)
シーズン成績:120試合、85安打、打率.302、5本塁打、33打点、8盗塁