1971年のベストナインを紹介します。
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目次
セ・リーグ
投:平松政次(大洋ホエールズ)
シーズン成績:43試合、防御率2.23、17勝13敗、投球回279回、153奪三振
捕:木俣達彦(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:126試合、118安打、打率.280、27本塁打、71打点、2盗塁
一:王貞治(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:130試合、120安打、打率.276、39本塁打、101打点、8盗塁
二:国貞泰汎(広島東洋カープ)
シーズン成績:127試合、120安打、打率.274、5本塁打、50打点、10盗塁
三:長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:130試合、155安打、打率.320、34本塁打、86打点、4盗塁
遊:藤田平(阪神タイガース)
シーズン成績:122試合、125安打、打率.272、28本塁打、61打点、12盗塁
外:柴田勲(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:119試合、123安打、打率.282、3本塁打、32打点、35盗塁
外:高田繁(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:127試合、129安打、打率.270、11本塁打、51打点、38盗塁
外:水谷実雄(広島東洋カープ)
シーズン成績:125試合、136安打、打率.283、9本塁打、45打点、14盗塁
パ・リーグ
投:山田久志(阪急ブレーブス)
シーズン成績:46試合、防御率2.37、22勝6敗、投球回270回、189奪三振
捕:野村克也(南海ホークス)
シーズン成績:127試合、131安打、打率.281、29本塁打、83打点、12盗塁
一:大杉勝男(東映フライヤーズ)
シーズン成績:130試合、154安打、打率.315、41本塁打、104打点、7盗塁
二:山崎裕之(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:123試合、123安打、打率.280、21本塁打、50打点、17盗塁
三:有藤通世(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:125試合、135安打、打率.285、27本塁打、60打点、19盗塁
遊:阪本敏三(阪急ブレーブス)
シーズン成績:127試合、135安打、打率.282、15本塁打、56打点、35盗塁
外:長池徳二(阪急ブレーブス)
シーズン成績:130試合、151安打、打率.317、40本塁打、114打点、8盗塁
外:ジョージ・アルトマン(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:114試合、124安打、打率.320、39本塁打、103打点、2盗塁
外:門田博光(南海ホークス)
シーズン成績:129試合、152安打、打率.300、31本塁打、120打点、5盗塁
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