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年度別防御率ベスト10 ~1988年~

 

1988年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。

 

 

目次

 

セ・リーグ

1位:1.70 大野豊(広島東洋カープ)

シーズン成績:24試合、防御率1.70、13勝7敗、投球回185回、183奪三振

2位:2.16 槙原寛己(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:27試合、防御率2.16、10勝13敗、投球回208回2/3、187奪三振

3位:2.28 中山裕章(横浜大洋ホエールズ)

シーズン成績:70試合、防御率2.28、10勝6敗24S、投球回142回1/3、118奪三振

4位:2.55 川口和久(広島東洋カープ)

シーズン成績:27試合、防御率2.55、13勝10敗、投球回190回2/3、179奪三振

5位:2.60 小野和幸(中日ドラゴンズ)

シーズン成績:29試合、防御率2.60、18勝4敗、投球回187回、106奪三振

6位:2.76 マット・キーオ(阪神タイガース)

シーズン成績:28試合、防御率2.76、12勝12敗、投球回179回2/3、97奪三振

7位:2.87 尾花高夫(ヤクルトスワローズ)

シーズン成績:31試合、防御率2.87、9勝16敗、投球回232回、125奪三振

8位:3.10 ビル・ガリクソン(読売ジャイアンツ)

シーズン成績:26試合、防御率3.10、14勝9敗、投球回203回1/3、134奪三振

9位:3.13 北別府学(広島東洋カープ)

シーズン成績:27試合、防御率3.13、11勝12敗、投球回209回2/3、112奪三振

10位:3.22 欠端光則(横浜大洋ホエールズ)

シーズン成績:51試合、防御率3.22、11勝8敗1S、投球回151回、94奪三振

 

パ・リーグ

1位:2.38 河野博文(日本ハムファイターズ)

シーズン成績:46試合、防御率2.38、6勝5敗9S、投球回144回、111奪三振

2位:2.41 郭泰源(西武ライオンズ)

シーズン成績:19試合、防御率2.41、13勝3敗1S、投球回149回1/3、76奪三振

3位:2.50 西崎幸広(日本ハムファイターズ)

シーズン成績:29試合、防御率2.50、15勝11敗、投球回241回2/3、181奪三振

4位:2.59 小野和義(近鉄バファローズ)

シーズン成績:30試合、防御率2.59、10勝10敗、投球回208回2/3、144奪三振

5位:2.61 阿波野秀幸(近鉄バファローズ)

シーズン成績:29試合、防御率2.61、14勝12敗1S、投球回220回1/3、181奪三振

6位:2.76 松浦宏明(日本ハムファイターズ)

シーズン成績:36試合、防御率2.76、15勝5敗4S、投球回169回1/3、153奪三振

7位:2.92 津野浩(日本ハムファイターズ)

シーズン成績:26試合、防御率2.92、8勝13敗、投球回166回2/3、90奪三振

8位:3.06 星野伸之(阪急ブレーブス)

シーズン成績:27試合、防御率3.06、13勝9敗、投球回209回、163奪三振

9位:3.10 山崎慎太郎(近鉄バファローズ)

シーズン成績:25試合、防御率3.10、13勝7敗、投球回168回1/3、100奪三振

10位:3.22 佐藤義則(阪急ブレーブス)

シーズン成績:25試合、防御率3.22、13勝10敗、投球回195回2/3、112奪三振

 

 

 

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