2011年のゴールデングラブ賞受賞者を紹介します。
目次
(※1972年~1985年はダイヤモンドグラブ賞、1986年からゴールデングラブ賞)
セ・リーグ
投:浅尾拓也(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:79試合、防御率0.41、7勝2敗10S45H、投球回87回1/3、100奪三振
捕:谷繁元信(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:102試合、71安打、打率.256、6本塁打、31打点、0盗塁
一:栗原健太(広島東洋カープ)
シーズン成績:144試合、157安打、打率.293、17本塁打、87打点、0盗塁
二:平野恵一(阪神タイガース)
シーズン成績:142試合、160安打、打率.295、1本塁打、29打点、6盗塁
三:宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:136試合、143安打、打率.302、2本塁打、35打点、2盗塁
遊:鳥谷敬(阪神タイガース)
シーズン成績:144試合、150安打、打率.300、5本塁打、51打点、16盗塁
外:長野久義(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:140試合、164安打、打率.316、17本塁打、69打点、19盗塁
外:青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:144試合、170安打、打率.292、4本塁打、44打点、8盗塁
外:大島洋平(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:96試合、73安打、打率.243、3本塁打、18打点、8盗塁
パ・リーグ
投:田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:27試合、防御率1.27、19勝5敗、投球回226回1/3、241奪三振
捕:細川亨(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:97試合、44安打、打率.201、1本塁打、20打点、1盗塁
一:小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:98試合、92安打、打率.269、10本塁打、48打点、0盗塁
二:本多雄一(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:144試合、159安打、打率.305、0本塁打、43打点、60盗塁
三:松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:144試合、148安打、打率.282、25本塁打、83打点、27盗塁
遊:中島裕之(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:144試合、168安打、打率.297、16本塁打、100打点、21盗塁
外:岡田幸文(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:144試合、154安打、打率.267、0本塁打、35打点、41盗塁
外:糸井嘉男(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:137試合、156安打、打率.319、11本塁打、54打点、31盗塁
外:坂口智隆(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:144試合、175安打、打率.297、3本塁打、45打点、5盗塁