2018年のゴールデングラブ賞受賞者を紹介します。
目次
(※1972年~1985年はダイヤモンドグラブ賞、1986年からゴールデングラブ賞)
セ・リーグ
投:菅野智之(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:28試合、防御率2.14、15勝8敗、投球回202回、200奪三振
捕:梅野隆太郎(阪神タイガース)
シーズン成績:132試合、100安打、打率.259、8本塁打、47打点、5盗塁
一:ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:110試合、127安打、打率.288、26本塁打、77打点、0盗塁
二:菊池涼介(広島東洋カープ)
シーズン成績:139試合、130安打、打率.233、13本塁打、60打点、10盗塁
三:宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:142試合、175安打、打率.318、28本塁打、71打点、0盗塁
遊:田中広輔(広島東洋カープ)
シーズン成績:143試合、150安打、打率.262、10本塁打、60打点、32盗塁
外:丸佳浩(広島東洋カープ)
シーズン成績:125試合、132安打、打率.306、39本塁打、97打点、10盗塁
外:大島洋平(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:141試合、161安打、打率.274、7本塁打、57打点、21盗塁
外:平田良介(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:138試合、162安打、打率.329、9本塁打、55打点、8盗塁
パ・リーグ
投:岸孝之(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:23試合、防御率2.72、11勝4敗、投球回159回、159奪三振
捕:甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:133試合、67安打、打率.213、7本塁打、37打点、2盗塁
一:中田翔(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:140試合、143安打、打率.265、25本塁打、106打点、0盗塁
二:中村奨吾(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:143試合、157安打、打率.284、8本塁打、57打点、39盗塁
三:松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:143試合、128安打、打率.248、32本塁打、82打点、3盗塁
遊:源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、165安打、打率.278、4本塁打、57打点、34盗塁
外:秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、195安打、打率.323、24本塁打、82打点、15盗塁
外:柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:130試合、167安打、打率.352、36本塁打、102打点、21盗塁
外:西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:140試合、147安打、打率.278、10本塁打、48打点、44盗塁