通算50勝&50セーブ&50ホールドを達成した選手を紹介します。(※2021年終了時点)
目次
- 59勝・407S・82H:岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ)
- 61勝・245S・164H:藤川球児(阪神タイガース)※日米通算
- 57勝・164S・187H:平野佳寿(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)※日米通算
- 134勝・128S・104H:上原浩治(読売ジャイアンツほか)※日米通算
- 70勝・70S・167H:五十嵐亮太(東京ヤクルトスワローズ)※日米通算
- 112勝・139S・54H:斎藤隆(ロサンゼルス・ドジャースほか)※日米通算
- 66勝・157S・81H:豊田清(西武ライオンズほか)
- 55勝・56S・158H:岡島秀樹(ボストン・レッドソックスほか)※日米通算
- 51勝・67S・112H:薮田安彦(千葉ロッテマリーンズほか)※日米通算
- 74勝・51S・54H:木田優夫(読売ジャイアンツほか)※日米通算
- 53勝・75S・74H:澤村拓一(ボストン・レッドソックス)※日米通算
59勝・407S・82H:岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ)
通算成績:1002試合、防御率2.31、59勝51敗407S82H、投球回985回、841奪三振
獲得タイトル:最多セーブ投手(5回)、最優秀中継ぎ投手(3回)、月間MVP(2回)、カムバック賞(1回)
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61勝・245S・164H:藤川球児(阪神タイガース)※日米通算
通算成績:811試合、防御率2.18、61勝39敗245S164H、投球回962回0/3、1252奪三振(※日米通算)
獲得タイトル:最優秀中継ぎ投手(2回)、最多セーブ投手(2回)
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57勝・164S・187H:平野佳寿(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)※日米通算
通算成績:745試合、防御率3.14、58勝81敗193S190H、投球回1149回1/3、1052奪三振(※現役選手、日米通算)
獲得タイトル:最優秀中継ぎ投手(1回)、最多セーブ投手(1回)
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134勝・128S・104H:上原浩治(読売ジャイアンツほか)※日米通算
通算成績:748試合、防御率3.02、134勝93敗128S104H、投球回2011回1/3、1972奪三振(※日米通算)
獲得タイトル(NPB):新人王、沢村賞(2回)、最多勝(2回)、最優秀防御率(2回)、最多奪三振(2回)、最高勝率(3回)、ベストナイン(2回)、ゴールデングラブ賞(2回)、月間MVP(4回)、最優秀バッテリー賞(1回)
獲得タイトル(MLB):リーグチャンピオンシップシリーズMVP(1回)
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70勝・70S・167H:五十嵐亮太(東京ヤクルトスワローズ)※日米通算
通算成績:906試合、防御率3.20、70勝41敗70S167H、投球回939回1/3回、992奪三振(※日米通算)
獲得タイトル:最優秀救援投手(1回)、最優秀バッテリー賞(1回)、月間MVP(2回)
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112勝・139S・54H:斎藤隆(ロサンゼルス・ドジャースほか)※日米通算
通算成績:741試合、防御率3.50、112勝96敗139S54H、投球回1913回、1731奪三振(※日米通算)
獲得タイトル:最多奪三振(1回)、月間MVP(1回)、カムバック賞(1回)
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66勝・157S・81H:豊田清(西武ライオンズほか)
通算成績:558試合、防御率2.99、66勝50敗157S81H、投球回992回1/3、859奪三振
獲得タイトル:最優秀救援投手(2回)、最優秀バッテリー賞(1回)、月間MVP(1回)
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55勝・56S・158H:岡島秀樹(ボストン・レッドソックスほか)※日米通算
通算成績:815試合、防御率3.16、55勝48敗56S158H、投球回990回、976奪三振(※日米通算)
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51勝・67S・112H:薮田安彦(千葉ロッテマリーンズほか)※日米通算
通算成績:563試合、防御率3.97、51勝76敗67S112H、投球回1061回、744奪三振(※日米通算)
獲得タイトル:最優秀中継ぎ投手(1回)
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代最優秀中継ぎ投手 ~2005-2009年~ - 野球の記録がここにある
74勝・51S・54H:木田優夫(読売ジャイアンツほか)※日米通算
通算成績:581試合、防御率4.04、74勝83敗51S54H、投球回1365回1/3、1104奪三振(※日米通算)
獲得タイトル:最多奪三振(1回)、月間MVP(1回)
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53勝・75S・74H:澤村拓一(ボストン・レッドソックス)※日米通算
通算成績:407試合、防御率2.78、53勝53敗75S74H、投球回921回1/3、851奪三振(※現役選手、日米通算)
獲得タイトル:新人王、最多セーブ投手(1回)
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