2017年各ポジション守備率トップの選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
投：1.000 ※6名
マイルズ・マイコラス（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：27試合、防御率2.25、14勝8敗、投球回188回、187奪三振
野村祐輔（広島東洋カープ）
シーズン成績：25試合、防御率2.78、9勝5敗、投球回155回1/3、106奪三振
井納翔一（横浜DeNAベイスターズ）
シーズン成績：25試合、防御率3.84、6勝10敗、投球回152回1/3、93奪三振
秋山拓巳（阪神タイガース）
シーズン成績：25試合、防御率2.99、12勝6敗、投球回159回1/3、123奪三振
ランディ・メッセンジャー（阪神タイガース）
シーズン成績：22試合、防御率2.39、11勝5敗、投球回143回、155奪三振
ラウル・バルデス（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：23試合、防御率3.76、6勝9敗、投球回146回、83奪三振
捕：.999 中村悠平（東京ヤクルトスワローズ）
シーズン成績：127試合、102安打、打率.243、4本塁打、34打点、2盗塁
一：.9952 ホセ・ロペス（横浜DeNAベイスターズ）
シーズン成績：142試合、171安打、打率.301、30本塁打、105打点、0盗塁
二：.993 菊池涼介（広島東洋カープ）
シーズン成績：138試合、153安打、打率.271、14本塁打、56打点、8盗塁
三：.970 宮崎敏郎（横浜DeNAベイスターズ）
シーズン成績：128試合、155安打、打率.323、15本塁打、62打点、0盗塁
遊：.987 坂本勇人（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：142試合、157安打、打率.291、15本塁打、61打点、14盗塁
外：.9962 坂口智隆（東京ヤクルトスワローズ）
シーズン成績：136試合、155安打、打率.290、4本塁打、38打点、4盗塁
パ・リーグ
投：1.000 ※2名
涌井秀章（千葉ロッテマリーンズ）
シーズン成績：25試合、防御率3.99、5勝11敗、投球回158回、115奪三振
岸孝之（東北楽天ゴールデンイーグルス）
シーズン成績：26試合、防御率2.76、8勝10敗、投球回176回1/3、189奪三振
捕：.999 甲斐拓也（福岡ソフトバンクホークス）
シーズン成績：103試合、48安打、打率.232、5本塁打、18打点、4盗塁
一：.994 銀次（東北楽天ゴールデンイーグルス）
シーズン成績：143試合、155安打、打率.293、3本塁打、60打点、2盗塁
二：.993 鈴木大地（千葉ロッテマリーンズ）
シーズン成績：143試合、132安打、打率.260、11本塁打、52打点、6盗塁
三：.967 松田宣浩（福岡ソフトバンクホークス）
シーズン成績：143試合、140安打、打率.264、24本塁打、71打点、5盗塁
遊：.988 今宮健太（福岡ソフトバンクホークス）
シーズン成績：141試合、139安打、打率.264、14本塁打、64打点、15盗塁
外：1.000 ※2名
岡島豪郎（東北楽天ゴールデンイーグルス）
シーズン成績：111試合、89安打、打率.260、3本塁打、32打点、3盗塁
上林誠知（福岡ソフトバンクホークス）
シーズン成績：134試合、108安打、打率.260、13本塁打、51打点、12盗塁
