野球の記録がここにある

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歴代オープン戦最優秀防御率

 

オープン戦で最優秀防御率に輝いた選手のシーズン成績はどうだったのか。

2006年以降の記録を紹介します。(※2020年終了時点)

 

 

目次

 

2006年:0.47 ルイス・マルティネス(中日ドラゴンズ)

オープン戦成績:5試合、防御率0.47、1勝0敗

シーズン成績:23試合、防御率4.25、6勝9敗

 

2007年:1.42 姜建銘(読売ジャイアンツ)

オープン戦成績:4試合、防御率1.42、1勝0敗

シーズン成績:17試合、防御率5.18、2勝4敗

 

2008年:0.00 岩田稔(阪神タイガース)

オープン戦成績:4試合、防御率0.00、0勝0敗

シーズン成績:27試合、防御率3.28、10勝10敗

関連ページ:歴代ゴールデンスピリット賞受賞者② - 野球の記録がここにある

 

2009年:2.57 清水直行(千葉ロッテマリーンズ)

オープン戦成績:4試合、防御率2.57、2勝1敗

シーズン成績:23試合、防御率4.42、6勝7敗

関連ページ:100回以上の勝利をもたらした男たち② - 野球の記録がここにある

 

2010年:0.43 石川雅規(東京ヤクルトスワローズ)

オープン戦成績:4試合、防御率0.43、1勝1敗

シーズン成績:28試合、防御率3.53、13勝8敗

関連ページ:歴代最優秀バッテリー賞③ ~2010年代~ - 野球の記録がここにある

 

2011年:0.00 ※3名

久保康友(阪神タイガース)

オープン戦成績:3試合、防御率0.00、2勝0敗

シーズン成績:20試合、防御率3.78、8勝8敗

関連ページ:【松坂世代と1988世代】通算記録を調べてみた - 野球の記録がここにある

戸村健次(東北楽天ゴールデンイーグルス)

オープン戦成績:3試合、防御率0.00、0勝0敗

シーズン成績:8試合、防御率3.92、0勝3敗

田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)

オープン戦成績:3試合、防御率0.00、0勝1敗

シーズン成績:27試合、防御率1.27、19勝5敗

関連ページ:【MLB】日本人メジャーリーガーの成績 〜投手編①〜 - 野球の記録がここにある

 

2012年:0.00 国吉佑樹(横浜DeNAベイスターズ)

オープン戦成績:4試合、防御率0.00、2勝0敗

シーズン成績:19試合、防御率3.67、4勝12敗

 

2013年:0.47 宮國椋丞(読売ジャイアンツ)

オープン戦成績:4試合、防御率0.47、3勝0敗

シーズン成績:17試合、防御率4.93、6勝7敗

関連ページ:背番号別で2017年最も登板数を記録したのは? - 野球の記録がここにある

 

2014年:0.53 グレッグ・レイノルズ(埼玉西武ライオンズ)

オープン戦成績:3試合、防御率0.53、1勝0敗

シーズン成績:12試合、防御率5.46、3勝7敗

 

2015年:0.82 野上亮磨(埼玉西武ライオンズ)

オープン戦成績:3試合、防御率0.82、0勝1敗

シーズン成績:27試合、防御率4.22、7勝7敗

関連ページ:2017年最も勝利数をあげた世代は? - 野球の記録がここにある

 

2016年:0.00 和田毅(福岡ソフトバンクホークス)

オープン戦成績:3試合、防御率0.00、1勝0敗

シーズン成績:24試合、防御率3.04、15勝5敗

関連ページ:シーズンMVP受賞者⑧ - 野球の記録がここにある

 

2017年:0.90 田口麗斗(読売ジャイアンツ)

オープン戦成績:4試合、防御率0.90、1勝0敗

シーズン成績:26試合、防御率3.01、13勝4敗

関連ページ:歴代月間MVP 〜7月度④〜 - 野球の記録がここにある

 

2018年:0.49 西勇輝(オリックス・バファローズ)

オープン戦成績:4試合、防御率0.49、1勝0敗

シーズン成績:25試合、防御率3.60、10勝13敗

関連ページ:歴代ノーヒットノーラン達成者④ - 野球の記録がここにある

 

2019年:0.96 東明大貴(オリックス・バファローズ)

オープン戦成績:3試合、防御率0.96、2勝0敗

シーズン成績:7試合、防御率7.11、1勝1敗

 

2020年:1.00 種市篤暉(千葉ロッテマリーンズ)

オープン戦成績:2試合、防御率1.00、0勝0敗

シーズン成績:7試合、防御率3.47、3勝2敗

 

 

 

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