2005年から始まったプロ野球交流戦。普段対戦のない別リーグとの戦いはペナントレースにも大きく影響すると言われています。
またプロ野球ファンにとっても、シーズンにおける大きなイベントの一つとして楽しまれています。
この記事ではこれまでの交流戦の歴史・記録を紹介していきます。(※2019年交流戦終了時点、野手成績のみ更新済み)
目次
野手記録
試合数
1位:338試合 鳥谷敬(阪神)※現役
2位:322試合 栗山巧(西武)※現役
3位タイ:313試合 新井貴浩(広島)
3位タイ:313試合 阿部慎之助(巨人)
安打数
1位:331本 鳥谷敬(阪神)※現役
2位:311本 今江年晶(楽天)※現役
3位:307本 新井貴浩(広島)
本塁打数
1位:77本 中村剛也(西武)※現役
2位:60本 阿部慎之助(巨人)※現役
3位:55本 村田修一(巨人ほか)
打点数
1位:205打点 中村剛也(西武)※現役
2位:183打点 アレックス・ラミレス(DeNAほか)
3位:173打点 村田修一(巨人ほか)
盗塁数
1位:64個 本多雄一(ソフトバンク)
2位:56個 片岡治大(巨人ほか)
3位:55個 荒木雅博(中日)
打率(※600打数以上)
1位:.331 青木宣親(ヤクルト)※現役
2位:.330 秋山翔吾(西武)※現役
3位:.316 糸井嘉男(阪神)※現役
投手記録
勝利数
1位:26勝 杉内俊哉(巨人)
2位タイ:24勝 和田毅(ソフトバンク)※現役
2位タイ:24勝 涌井秀章(ロッテ)※現役
セーブ数
1位:76セーブ 岩瀬仁紀(中日)
2位:40セーブ マーク・クルーン(巨人ほか)
3位:38セーブ 馬原孝浩(オリックスほか)
ホールド数
1位:50ホールド 宮西尚生(日本ハム)※現役
2位:38ホールド 山口鉄也(巨人)
3位:35ホールド 平野佳寿(ダイヤモンドバックス)
奪三振数
1位:415奪三振 杉内俊哉(巨人)
2位:324奪三振 岸孝之(楽天)※現役
3位:314奪三振 内海哲也(西武)※現役
投球回数
1位:401回1/3 杉内俊哉(巨人)
2位:384回2/3 石川雅規(ヤクルト)※現役
3位:378回2/3 涌井秀章(ロッテ)※現役
防御率(※240回以上)
1位:1.67 ダルビッシュ有(カブス)
2位:1.94 田中将大(ヤンキース)
3位:2.44 前田健太(ドジャース)
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