2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの世代か?
最も高い打率を記録した世代トップ10を紹介します。
(※合計1500打席以上の世代が対象)
目次
- 1位:.268 1981年世代
- 2位:.2627 1988年世代
- 3位:.262 1993年世代
- 4位:.261 1982年世代
- 5位:.259 1986年世代
- 6位:.2584 1985年世代
- 7位:.2577 1980年世代
- 8位:.254 1989年世代
- 9位:.252 1992年世代
- 10位:.246 1984年世代
(※世代上位は300打席以上の選手が対象)
1位:.268 1981年世代
現役選手数:14人
300打席以上の選手数:4人
鳥谷敬(阪神タイガース):.293
糸井嘉男(阪神タイガース):.290
藤井淳志(中日ドラゴンズ):.265
田中賢介(北海道日本ハムファイターズ):.252
2位:.2627 1988年世代
現役選手数:57人
300打席以上の選手数:10人
宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ):.323
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):.322
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):.310
坂本勇人(読売ジャイアンツ):.291
會澤翼(広島東洋カープ):.275
ステフェン・ロメロ(オリックス・バファローズ):.274
福田永将(中日ドラゴンズ):.271
藤井亮太(東京ヤクルトスワローズ):.257
ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ):.250
梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ):.243
3位:.262 1993年世代
現役選手数:62人
300打席以上の選手数:5人
茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス):.296
松本剛(北海道日本ハムファイターズ):.274
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):.269
高山俊(阪神タイガース):.250
大城滉二(オリックス・バファローズ):.246
4位:.261 1982年世代
現役選手数:20人
300打席以上の選手数:2人
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):.315
藤田一也(東北楽天ゴールデンイーグルス):.252
5位:.259 1986年世代
現役選手数:33人
300打席以上の選手数:7人
上本博紀(阪神タイガース):.284
カルロス・ペゲーロ(東北楽天ゴールデンイーグルス):.281
アレックス・ゲレーロ(中日ドラゴンズ):.279
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス):.271
陽岱鋼(読売ジャイアンツ):.264
アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス):.262
ジャフェット・アマダ―(東北楽天ゴールデンイーグルス):.237
6位:.2584 1985年世代
現役選手数:35人
300打席以上の選手数:5人
松山竜平(広島東洋カープ):.326
大島洋平(中日ドラゴンズ):.313
明石健志(福岡ソフトバンクホークス):.279
荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ):.264
エルネスト・メヒア(埼玉西武ライオンズ):.241
7位:.2577 1980年世代
現役選手数:19人
300打席以上の選手数:3人
小谷野栄一(オリックス・バファローズ):.277
ブラッド・エルドレッド(広島東洋カープ):.265
村田修一(読売ジャイアンツ):.262
8位:.254 1989年世代
現役選手数:63人
300打席以上の選手数:10人
安部友裕(広島東洋カープ):.310
丸佳浩(広島東洋カープ):.308
田中広輔(広島東洋カープ):.290
菊池涼介(広島東洋カープ):.271
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):.270
島内宏明(東北楽天ゴールデンイーグルス):.265
岡島豪郎(東北楽天ゴールデンイーグルス):.260
鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ):.260
中田翔(北海道日本ハムファイターズ):.216
小林誠司(読売ジャイアンツ):.206
9位:.252 1992年世代
現役選手数:63人
300打席以上の選手数:7人
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):.296
中村奨悟(千葉ロッテマリーンズ):.275
源田壮亮(埼玉西武ライオンズ):.270
外崎修汰(埼玉西武ライオンズ):.258
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):.247
中谷将大(阪神タイガース):.241
駿太(オリックス・バファローズ):.240
10位:.246 1984年世代
現役選手数:37人
300打席以上の選手数:5人
坂口智隆(東京ヤクルトスワローズ):.290
長野久義(読売ジャイアンツ):.261
ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルトスワローズ):.254
大引啓次(東京ヤクルトスワローズ):.227
嶋基宏(東北楽天ゴールデンイーグルス):.199