2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く登板数を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:318登板 16番
- 2位:310登板 14番
- 3位:274登板 19番
- 4位:265登板 21番
- 5位:256登板 20番
- 6位:222登板 30番
- 7位:218登板 53番
- 8位:212登板 47番
- 9位:197登板 58番
- 10位:184登板 35番
1位:318登板 16番
背番号上位
今村猛(広島東洋カープ):68登板
平野佳寿(オリックス・バファローズ):58登板
又吉克樹(中日ドラゴンズ):50登板
加賀繁(横浜DeNAベイスターズ):33登板
菊池雄星(埼玉西武ライオンズ):26登板
2位:310登板 14番
背番号上位
増田達至(埼玉西武ライオンズ):57登板
大谷智久(千葉ロッテマリーンズ):55登板
秋吉亮(東京ヤクルトスワローズ):43登板
吉田一将(オリックス・バファローズ):29登板
則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス):25登板
3位:274登板 19番
背番号上位
山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ):68登板
増井浩俊(北海道日本ハムファイターズ):52登板
金子千尋(オリックス・バファローズ):27登板
野村祐輔(広島東洋カープ):25登板
菅野智之(読売ジャイアンツ):25登板
4位:265登板 21番
背番号上位
中﨑翔太(広島東洋カープ):59登板
内竜也(千葉ロッテマリーンズ):50登板
松岡健一(東京ヤクルトスワローズ):37登板
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ):24登板
十亀剣(埼玉西武ライオンズ):20登板
5位:256登板 20番
背番号上位
スコット・マシソン(読売ジャイアンツ):59登板
近藤大亮(オリックス・バファローズ):55登板
山本哲哉(東京ヤクルトスワローズ):32登板
寺原隼人(福岡ソフトバンクホークス):24登板
野上亮磨(埼玉西武ライオンズ):24登板
6位:222登板 30番
背番号上位
鍵谷陽平(北海道日本ハムファイターズ):60登板
一岡竜司(広島東洋カープ):59登板
石崎剛(阪神タイガース):26登板
大嶺祐太(千葉ロッテマリーンズ):20登板
宮國椋丞(読売ジャイアンツ):17登板
7位:218登板 53番
背番号上位
スペンサー・パットン(横浜DeNAベイスターズ):62登板
ジョシュ・ルーキ(東京ヤクルトスワローズ):61登板
五十嵐亮太(福岡ソフトバンクホークス):46登板
高梨雄平(東北楽天ゴールデンイーグルス):46登板
戸田隆矢(広島東洋カープ):3登板
8位:212登板 47番
背番号上位
ブライアン・シュリッター(埼玉西武ライオンズ):64登板
砂田毅樹(横浜DeNAベイスターズ):62登板
田中豊樹(北海道日本ハムファイターズ):19登板
山口鉄也(読売ジャイアンツ):18登板
笠原祥太郎(中日ドラゴンズ):18登板
9位:197登板 58番
背番号上位
デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス):66登板
ジェイ・ジャクソン(広島東洋カープ):60登板
金田和之(オリックス・バファローズ):34登板
辛島航(東北楽天ゴールデンイーグルス):19登板
高野圭佑(千葉ロッテマリーンズ):8登板
10位:184登板 35番
背番号上位
三上朋也(横浜DeNAベイスターズ):61登板
牧田和久(埼玉西武ライオンズ):58登板
西村健太朗(読売ジャイアンツ):45登板
比嘉幹貴(オリックス・バファローズ):8登板
榎下陽大(北海道日本ハムファイターズ):8登板