2017年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も高い打率を記録したトップ10を紹介します。
(※合計1000打席以上の世代が対象)
目次
- 1位:.289 55番
- 2位:.283 8番
- 3位:.281 33番
- 4位:.276 51番
- 5位:.274 9番
- 6位:.271 7番
- 7位:.268 42番
- 8位:.267 25番
- 9位:.264 2番
- 10位:.261 1番
(※背番号上位は100打席以上の選手が対象)
1位:.289 55番
背番号上位
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):.322
福田永将(中日ドラゴンズ):.271
ブラッド・エルドレッド(広島東洋カープ):.264
2位:.283 8番
背番号上位
近藤健介(北海道日本ハムファイターズ):.413
大島洋平(中日ドラゴンズ):.313
明石健志(福岡ソフトバンクホークス):.279
3位:.281 33番
背番号上位
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):.316
山川穂高(埼玉西武ライオンズ):.298
銀次(東北楽天ゴールデンイーグルス):.293
4位:.276 51番
背番号上位
宮崎敏郎(横浜DeNAベイスターズ):.323
鈴木誠也(広島東洋カープ):.300
京田陽太(中日ドラゴンズ):.264
5位:.274 9番
背番号上位
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):.310
丸佳浩(広島東洋カープ):.308
オコエ瑠偉(東北楽天ゴールデンイーグルス):.300
6位:.271 7番
背番号上位
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):.296
糸井嘉男(阪神タイガース):.290
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):.270
7位:.268 42番
背番号上位
坂口智隆(東京ヤクルトスワローズ):.290
アレックス・ゲレーロ(中日ドラゴンズ):.279
ジミー・パラデス(千葉ロッテマリーンズ):.219
8位:.267 25番
背番号上位
新井貴浩(広島東洋カープ):.292
筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ):.284
村田修一(読売ジャイアンツ):.263
9位:.264 2番
背番号上位
ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ):.301
田中広輔(広島東洋カープ):.290
金子侑司(埼玉西武ライオンズ):.272
10位:.261 1番
背番号上位
内川聖一(福岡ソフトバンクホークス):.297
鳥谷敬(阪神タイガース):.293
栗山巧(埼玉西武ライオンズ):.252