本記事ではシーズンでリーグ最多二塁打を記録した選手達を紹介していきます。(※2021年終了時点)
2010年
セ:45本 森野将彦(中日ドラゴンズ)※2度目
シーズン成績:144試合、打率.327、22本塁打、84打点、2盗塁
通算二塁打:333
パ:44本 井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:143試合、打率.294、17本塁打、103打点、2盗塁
通算二塁打:367
2011年
セ:29本 栗原健太(広島東洋カープ)
シーズン成績:144試合、打率.293、17本塁打、87打点、0盗塁
通算二塁打:186
パ:34本 松井稼頭央(東北楽天ゴールデンイーグルス)※3度目
シーズン成績:139試合、打率.260、9本塁打、48打点、15盗塁
通算二塁打:411
2012年
セ:35本 坂本勇人(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:144試合、打率.311、14本塁打、69打点、16盗塁
通算二塁打:402(※現役選手)
パ:31本 アーロム・バルディリス(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:143試合、打率.264、10本塁打、55打点、1盗塁
通算二塁打:153
2013年
セ:37本 マット・マートン(阪神タイガース)
シーズン成績:143試合、打率.314、19本塁打、85打点、6盗塁
通算二塁打:173
パ:38本 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:144試合、打率.317、27本塁打、110打点、14盗塁
通算二塁打:282(※現役選手)
2014年
セ:39本 ※2名
菊池涼介(広島東洋カープ)
シーズン成績:144試合、打率.325、11本塁打、58打点、23盗塁
通算二塁打:246(※現役選手)
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:143試合、打率.324、29本塁打、89打点、15盗塁
通算二塁打:244(※現役選手)
パ:36本 糸井嘉男(オリックス・バファローズ)※2度目
シーズン成績:140試合、打率.331、19本塁打、81打点、31盗塁
通算二塁打:336(※現役選手)
2015年
セ:39本 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)※2度目
シーズン成績:143試合、打率.329、38本塁打、100打点、34盗塁
通算二塁打:244(※現役選手)
パ:38本 清田育宏(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:130試合、打率.317、15本塁打、67打点、10盗塁
通算二塁打:152
2016年
セ:32本 村田修一(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:143試合、打率.302、25本塁打、81打点、1盗塁
通算二塁打:339
パ:40本 浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ)※2度目
シーズン成績:143試合、打率.309、24本塁打、82打点、8盗塁
通算二塁打:282(※現役選手)
2017年
セ:48本 ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:139試合、打率.315、18本塁打、77打点、4盗塁
通算二塁打:106
パ:38本 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、打率.322、25本塁打、89打点、16盗塁
通算二塁打:251
2018年
セ:37本 ※2名
青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:127試合、打率.328、10本塁打、67打点、3盗塁
通算二塁打:307(※現役選手)
ソイロ・アルモンテ(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:132試合、打率.321、15本塁打、77打点、1盗塁
通算二塁打:54
パ:39本 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)※2度目
シーズン成績:143試合、打率.323、24本塁打、82打点、15盗塁
通算二塁打:251
2019年
セ:43本 ダヤン・ビシエド(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:143試合、打率.315、18本塁打、93打点、2盗塁
通算二塁打:148(※現役選手)
パ:35本 荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:125試合、打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁
通算二塁打:184(※現役選手)