9月10日に起こった過去の野球界での出来事を紹介します。
目次
- 1990年:門田博光(オリックス)が史上6人目の2試合連続サヨナラ本塁打を記録
- 2008年:関本賢太郎(阪神)が史上2人目の1試合3死球を記録
- 2014年:武藤祐太(中日)が史上16人目の三者連続3球三振を達成
- 2015年:大引啓次(ヤクルト)が史上30人目の12球団本塁打を達成
1990年:門田博光(オリックス)が史上6人目の2試合連続サヨナラ本塁打を記録
門田博光(オリックス・ブレーブス)
※9月9日から2日にまたがっての記録。
シーズン成績:119試合、125安打、打率.280、31本塁打、91打点、0盗塁
関連ページ:2試合連続サヨナラ本塁打達成者 - 野球の記録がここにある
2008年:関本賢太郎(阪神)が史上2人目の1試合3死球を記録
関本賢太郎(阪神タイガース)
シーズン成績:136試合、128安打、打率.298、8本塁打、52打点、2盗塁
関連ページ:1試合記録 〜野手編〜 - 野球の記録がここにある
2014年:武藤祐太(中日)が史上16人目の三者連続3球三振を達成
武藤祐太(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:15試合、防御率3.60、1勝1敗1H、投球回25回、18奪三振
関連ページ:「三者連続3球三振」達成者 - 野球の記録がここにある
2015年:大引啓次(ヤクルト)が史上30人目の12球団本塁打を達成
大引啓次(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:96試合、70安打、打率.225、5本塁打、41打点、6盗塁
関連ページ:「12球団本塁打」達成者③ - 野球の記録がここにある