1960年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位：1.75 秋山登（大洋ホエールズ）
シーズン成績：59試合、防御率1.75、21勝10敗、投球回262回1/3、183奪三振
2位：2.00 堀本律雄（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：69試合、防御率2.00、29勝18敗、投球回364回2/3、210奪三振
3位：2.18 長谷川良平（広島カープ）
シーズン成績：46試合、防御率2.18、13勝15敗、投球回193回1/3、90奪三振
4位：2.24 広島衛（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：57試合、防御率2.24、15勝11敗、投球回236回1/3、172奪三振
5位：2.29 島田源太郎（大洋ホエールズ）
シーズン成績：50試合、防御率2.29、19勝10敗、投球回247回1/3、203奪三振
6位：2.361 小山正明（大阪タイガース）
シーズン成績：60試合、防御率2.36、25勝19敗、投球回362回、273奪三振
7位：2.363 石川緑（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：61試合、防御率2.63、13勝12敗、投球回197回2/3、103奪三振
8位：2.52 村田元一（国鉄スワローズ）
シーズン成績：58試合、防御率2.52、18勝16敗、投球回295回2/3、152奪三振
9位：2.56 大石清（広島カープ）
シーズン成績：60試合、防御率2.56、26勝13敗、投球回341回、215奪三振
10位：2.58 金田正一（国鉄スワローズ）
シーズン成績：57試合、防御率2.58、20勝22敗、投球回320回1/3、284奪三振
パ・リーグ
1位：1.98 小野正一（毎日大映オリオンズ）
シーズン成績：67試合、防御率1.98、33勝11敗、投球回304回、258奪三振
2位：2.05 杉浦忠（南海ホークス）
シーズン成績：57試合、防御率2.05、31勝11敗、投球回332回2/3、317奪三振
3位：2.13 中西勝己（毎日大映オリオンズ）
シーズン成績：40試合、防御率2.13、16勝10敗、投球回214回2/3、120奪三振
4位：2.15 若生智男（毎日大映オリオンズ）
シーズン成績：44試合、防御率2.15、13勝8敗、投球回196回1/3、127奪三振
5位：2.23 グレン・ミケンズ（近鉄バファロー）
シーズン成績：37試合、防御率2.23、13勝10敗、投球回253回1/3、179奪三振
6位：2.48 ジョー・スタンカ（南海ホークス）
シーズン成績：38試合、防御率2.48、17勝12敗、投球回240回、174奪三振
7位：2.54 梶本隆夫（阪急ブレーブス）
シーズン成績：48試合、防御率2.54、21勝18敗、投球回297回2/3、171奪三振
8位：2.59 稲尾和久（西鉄ライオンズ）
シーズン成績：39試合、防御率2.59、20勝7敗、投球回243回、179奪三振
9位：2.73 米田哲也（阪急ブレーブス）
シーズン成績：51試合、防御率2.73、22勝16敗、投球回306回2/3、213奪三振
10位：2.81 三平晴樹（毎日大映オリオンズ）
シーズン成績：45試合、防御率2.81、12勝10敗、投球回188回2/3、109奪三振
