1961年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位:1.70 権藤博(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:69試合、防御率1.70、35勝19敗、投球回429回1/3、310奪三振
2位:1.90 北川芳男(国鉄スワローズ)
シーズン成績:49試合、防御率1.90、15勝15敗、投球回241回1/3、98奪三振
3位:2.11 伊藤芳明(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:51試合、防御率2.11、13勝6敗、投球回187回2/3、166奪三振
4位:2.12 金田正一(国鉄スワローズ)
シーズン成績:57試合、防御率2.12、20勝16敗、投球回330回1/3、262奪三振
5位:2.13 中村稔(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:63試合、防御率2.13、17勝10敗、投球回241回、142奪三振
6位:2.27 村山実(阪神タイガース)
シーズン成績:48試合、防御率2.27、24勝13敗、投球回293回、221奪三振
7位:2.31 村田元一(国鉄スワローズ)
シーズン成績:43試合、防御率2.31、14勝13敗、投球回217回2/3、100奪三振
8位:2.40 小山正明(阪神タイガース)
シーズン成績:46試合、防御率2.40、11勝22敗、投球回291回1/3、204奪三振
9位:2.44 大石清(広島カープ)
シーズン成績:59試合、防御率2.44、27勝18敗、投球回346回1/3、243奪三振
10位:2.53 河村保彦(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:51試合、防御率2.53、13勝13敗、投球回223回2/3、130奪三振
パ・リーグ
1位:1.69 稲尾和久(西鉄ライオンズ)
シーズン成績:78試合、防御率1.69、42勝14敗、投球回404回、353奪三振
2位:1.90 土橋正幸(東映フライヤーズ)
シーズン成績:63試合、防御率1.90、30勝16敗、投球回393回、298奪三振
3位:2.16 久保田治(東映フライヤーズ)
シーズン成績:55試合、防御率2.16、25勝11敗、投球回313回、137奪三振
4位:2.79 杉浦忠(南海ホークス)
シーズン成績:53試合、防御率2.79、20勝9敗、投球回241回2/3、190奪三振
5位:2.80 梶本隆夫(阪急ブレーブス)
シーズン成績:54試合、防御率2.80、17勝23敗、投球回269回2/3、141奪三振
6位:2.87 畑隆幸(西鉄ライオンズ)
シーズン成績:49試合、防御率2.87、13勝11敗、投球回209回2/3、166奪三振
7位:3.16 小野正一(毎日大映オリオンズ)
シーズン成績:58試合、防御率3.16、17勝14敗、投球回251回、211奪三振
8位:3.26 徳久利明(近鉄バファロー)
シーズン成績:58試合、防御率3.26、15勝24敗、投球回209回1/3、170奪三振
9位:3.30 ジョー・スタンカ(南海ホークス)
シーズン成績:41試合、防御率3.30、15勝11敗、投球回231回1/3、176奪三振
10位:3.55 米田哲也(阪急ブレーブス)
シーズン成績:56試合、防御率3.55、16勝22敗、投球回275回2/3、188奪三振