1971年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位:1.71 藤本和宏(広島東洋カープ)
シーズン成績:43試合、防御率1.71、10勝6敗、投球回157回2/3、125奪三振
2位:1.87 坂井勝二(大洋ホエールズ)
シーズン成績:25試合、防御率1.87、9勝4敗、投球回134回2/3、57奪三振
3位:2.05 古沢憲司(阪神タイガース)
シーズン成績:36試合、防御率2.05、12勝9敗、投球回171回1/3、77奪三振
4位:2.13 小谷正勝(大洋ホエールズ)
シーズン成績:58試合、防御率2.13、11勝9敗、投球回148回、110奪三振
5位:2.14 関本四十四(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:35試合、防御率2.14、10勝11敗、投球回146回2/3、68奪三振
6位:2.17 若生智男(阪神タイガース)
シーズン成績:30試合、防御率2.17、10勝12敗、投球回174回1/3、70奪三振
7位:2.23 平松政次(大洋ホエールズ)
シーズン成績:43試合、防御率2.23、17勝13敗、投球回279回、153奪三振
8位:2.39 江夏豊(阪神タイガース)
シーズン成績:45試合、防御率2.39、15勝14敗、投球回263回2/3、267奪三振
9位:2.41 伊藤久敏(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:44試合、防御率2.41、12勝8敗、投球回209回1/3、115奪三振
10位:2.43 鬼頭洋(大洋ホエールズ)
シーズン成績:33試合、防御率2.43、7勝12敗、投球回137回1/3、102奪三振
パ・リーグ
1位:2.37 山田久志(阪急ブレーブス)
シーズン成績:46試合、防御率2.37、22勝6敗、投球回270回、189奪三振
2位:2.49 足立光宏(阪急ブレーブス)
シーズン成績:43試合、防御率2.49、19勝8敗、投球回252回2/3、116奪三振
3位:2.97 清俊彦(近鉄バファローズ)
シーズン成績:47試合、防御率2.97、15勝14敗、投球回236回、148奪三振
4位:2.99 金田留広(東映フライヤーズ)
シーズン成績:51試合、防御率2.99、15勝14敗、投球回268回、187奪三振
5位:3.20 佐々木宏一郎(近鉄バファローズ)
シーズン成績:41試合、防御率3.20、13勝11敗、投球回228回1/3、117奪三振
6位:3.21 神部年男(近鉄バファローズ)
シーズン成績:51試合、防御率3.21、10勝9敗、投球回160回、87奪三振
7位:3.22 鈴木啓示(近鉄バファローズ)
シーズン成績:43試合、防御率3.22、21勝15敗、投球回291回1/3、269奪三振
8位:3.24 小山正明(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:35試合、防御率3.24、17勝8敗、投球回211回、111奪三振
9位:3.26 高橋善正(東映フライヤーズ)
シーズン成績:34試合、防御率3.26、7勝11敗、投球回181回2/3、84奪三振
10位:3.34 村田兆治(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:43試合、防御率3.34、12勝8敗、投球回194回1/3、122奪三振