1979年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位：2.39 平松政次（横浜大洋ホエールズ）
シーズン成績：30試合、防御率2.39、13勝7敗1S、投球回196回、138奪三振
2位：2.76 西本聖（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：44試合、防御率2.76、8勝4敗6S、投球回153回、85奪三振
3位：2.80 江川卓（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：27試合、防御率2.80、9勝10敗、投球回161回、138奪三振
4位：2.82 藤沢公也（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：33試合、防御率2.82、13勝5敗、投球回185回1/3、129奪三振
5位：2.89 小林繁（阪神タイガース）
シーズン成績：37試合、防御率2.89、22勝9敗1S、投球回273回2/3、200奪三振
6位：2.91 山根和夫（広島東洋カープ）
シーズン成績：27試合、防御率2.91、8勝4敗、投球回130回1/3、83奪三振
7位：3.43 新浦寿夫（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：45試合、防御率3.43、15勝11敗5S、投球回236回1/3、223奪三振
8位：3.57 福士明夫（広島東洋カープ）
シーズン成績：37試合、防御率3.57、7勝9敗1S、投球回163回2/3、109奪三振
9位：3.58 北別府学（広島東洋カープ）
シーズン成績：36試合、防御率3.58、17勝11敗、投球回215回2/3、155奪三振
10位：3.67 池内豊（阪神タイガース）
シーズン成績：54試合、防御率3.67、5勝5敗13S、投球回130回、81奪三振
パ・リーグ
1位：2.49 山口哲治（近鉄バファローズ）
シーズン成績：36試合、防御率2.49、7勝7敗4S、投球回148回1/3、57奪三振
2位：2.73 山田久志（阪急ブレーブス）
シーズン成績：36試合、防御率2.73、21勝5敗4S、投球回237回、115奪三振
3位：2.75 高橋直樹（日本ハムファイターズ）
シーズン成績：37試合、防御率2.75、20勝11敗4S、投球回254回2/3、118奪三振
4位：2.96 村田兆治（ロッテオリオンズ）
シーズン成績：37試合、防御率2.96、17勝12敗2S、投球回255回、230奪三振
5位：3.31 太田幸司（近鉄バファローズ）
シーズン成績：31試合、防御率3.31、7勝4敗、投球回136回、47奪三振
6位：3.42 村田辰美（近鉄バファローズ）
シーズン成績：43試合、防御率3.42、12勝8敗2S、投球回192回1/3、98奪三振
7位：3.466 宇田東植（日本ハムファイターズ）
シーズン成績：39試合、防御率3.47、9勝3敗、投球回135回、34奪三振
8位：3.471 佐々木宏一郎（南海ホークス）
シーズン成績：38試合、防御率3.47、3勝7敗1S、投球回139回2/3、37奪三振
9位：3.61 井本隆（近鉄バファローズ）
シーズン成績：33試合、防御率3.61、15勝4敗1S、投球回192回、93奪三振
10位：4.00 仁科時成（ロッテオリオンズ）
シーズン成績：30試合、防御率4.00、9勝11敗、投球回179回2/3、87奪三振
