1987年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位:2.17 桑田真澄(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:28試合、防御率2.17、15勝6敗、投球回207回2/3、151奪三振
2位:2.42 川端順(広島東洋カープ)
シーズン成績:57試合、防御率2.42、10勝2敗2S、投球回130回1/3、80奪三振
3位:2.74 小松辰雄(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:28試合、防御率2.74、17勝6敗、投球回200回1/3、147奪三振
4位:2.88 遠藤一彦(横浜大洋ホエールズ)
シーズン成績:23試合、防御率2.88、14勝7敗、投球回181回1/3、107奪三振
5位:2.93 大野豊(広島東洋カープ)
シーズン成績:25試合、防御率2.93、13勝5敗、投球回159回2/3、145奪三振
6位:2.95 川口和久(広島東洋カープ)
シーズン成績:27試合、防御率2.95、12勝11敗、投球回183回1/3、184奪三振
7位:3.40 槙原寛己(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:21試合、防御率3.40、10勝6敗、投球回140回1/3、132奪三振
8位:3.51 江川卓(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:26試合、防御率3.51、13勝5敗、投球回166回2/3、113奪三振
9位:3.67 西本聖(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:26試合、防御率3.67、8勝8敗、投球回130回、67奪三振
10位:3.80 マット・キーオ(阪神タイガース)
シーズン成績:27試合、防御率3.80、11勝14敗、投球回168回、119奪三振
パ・リーグ
1位:2.41 工藤公康(西武ライオンズ)
シーズン成績:27試合、防御率2.41、15勝4敗、投球回223回2/3、175奪三振
2位:2.59 東尾修(西武ライオンズ)
シーズン成績:28試合、防御率2.59、15勝9敗、投球回222回2/3、85奪三振
3位:2.75 山沖之彦(阪急ブレーブス)
シーズン成績:32試合、防御率2.75、19勝10敗、投球回245回1/3、155奪三振
4位:2.88 阿波野秀幸(近鉄バファローズ)
シーズン成績:32試合、防御率2.88、15勝12敗、投球回249回2/3、201奪三振
5位:2.89 西崎幸広(日本ハムファイターズ)
シーズン成績:30試合、防御率2.89、15勝7敗、投球回221回1/3、176奪三振
6位:3.02 郭泰源(西武ライオンズ)
シーズン成績:22試合、防御率3.02、13勝4敗、投球回158回、81奪三振
7位:3.15 藤本修二(南海ホークス)
シーズン成績:31試合、防御率3.15、15勝8敗2S、投球回217回、126奪三振
8位:3.22 山内和宏(南海ホークス)
シーズン成績:31試合、防御率3.22、10勝11敗、投球回207回、146奪三振
9位:3.29 河野博文(日本ハムファイターズ)
シーズン成績:37試合、防御率3.29、4勝6敗、投球回136回2/3、78奪三振
10位:3.32 荘勝雄(ロッテオリオンズ)
シーズン成績:28試合、防御率3.32、13勝11敗、投球回230回2/3、121奪三振