1989年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位：1.62 斎藤雅樹（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：30試合、防御率1.62、20勝7敗、投球回245回、182奪三振
2位：1.79 槙原寛己（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：21試合、防御率1.79、12勝4敗4S、投球回150回2/3、141奪三振
3位：1.92 大野豊（広島東洋カープ）
シーズン成績：19試合、防御率1.92、8勝6敗、投球回145回2/3、139奪三振
4位：2.44 西本聖（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：30試合、防御率2.44、20勝6敗、投球回246回2/3、96奪三振
5位：2.51 川口和久（広島東洋カープ）
シーズン成績：26試合、防御率2.51、12勝7敗、投球回208回1/3、192奪三振
6位：2.60 桑田真澄（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：30試合、防御率2.60、17勝9敗、投球回249回、155奪三振
7位：2.82 内藤尚行（ヤクルトスワローズ）
シーズン成績：41試合、防御率2.82、12勝5敗8S、投球回163回、97奪三振
8位：2.83 加藤博人（ヤクルトスワローズ）
シーズン成績：31試合、防御率2.83、6勝9敗1S、投球回130回1/3、96奪三振
9位：2.93 山本昌広（中日ドラゴンズ）
シーズン成績：35試合、防御率2.93、9勝9敗1S、投球回181回、108奪三振
10位：3.31 欠端光則（横浜大洋ホエールズ）
シーズン成績：31試合、防御率3.31、9勝10敗1S、投球回130回1/3、88奪三振
パ・リーグ
1位：2.50 村田兆治（ロッテオリオンズ）
シーズン成績：22試合、防御率2.50、7勝9敗、投球回179回2/3、135奪三振
2位：2.71 阿波野秀幸（近鉄バファローズ）
シーズン成績：29試合、防御率2.71、19勝8敗1S、投球回235回2/3、183奪三振
3位：3.27 郭泰源（西武ライオンズ）
シーズン成績：26試合、防御率3.27、10勝10敗、投球回198回1/3、117奪三振
4位：3.39 小野和義（近鉄バファローズ）
シーズン成績：25試合、防御率3.39、12勝9敗1S、投球回180回1/3、149奪三振
5位：3.41 渡辺久信（西武ライオンズ）
シーズン成績：29試合、防御率3.41、15勝11敗、投球回226回2/3、174奪三振
6位：3.48 星野伸之（オリックス・ブレーブス）
シーズン成績：28試合、防御率3.48、15勝6敗、投球回194回、160奪三振
7位：3.52 渡辺智男（西武ライオンズ）
シーズン成績：19試合、防御率3.52、10勝7敗、投球回138回、101奪三振
8位：3.55 西崎幸広（日本ハムファイターズ）
シーズン成績：27試合、防御率3.55、16勝9敗、投球回208回、164奪三振
9位：3.61 酒井勉（オリックス・ブレーブス）
シーズン成績：36試合、防御率3.61、9勝7敗9S、投球回154回2/3、118奪三振
10位：3.63 牛島和彦（ロッテオリオンズ）
シーズン成績：21試合、防御率3.63、12勝5敗、投球回148回2/3、115奪三振
