歴代のクライマックスシリーズMVP受賞者を紹介します。(※2019年終了時点)
目次
2007年
セ:制定なし
※2007年セ・リーグでは制定なし
パ(第1S):サブロー(千葉ロッテマリーンズ)
シリーズ成績:3試合、12-3安打、打率.250、0本塁打、5打点、0盗塁
シーズン成績:133試合、127安打、打率.269、7本塁打、68打点、13盗塁
パ(第2S):ダルビッシュ有(北海道日本ハムファイターズ)
シリーズ成績:2試合、防御率1.72、2勝0敗、投球回15回2/3、8奪三振 3
シーズン成績:26試合、防御率1.82、15勝5敗、投球回207回2/3、210奪三振
2008年
セ:アレックス・ラミレス(読売ジャイアンツ)
シリーズ成績:4試合、7安打、打率.438、2本塁打、5打点、0盗塁
シーズン成績:144試合、175安打、打率.319、45本塁打、125打点、1盗塁
パ:涌井秀章(埼玉西武ライオンズ)
シリーズ成績:2試合、防御率0.60、2勝0敗、投球回15回、15奪三振 1
シーズン成績:25試合、防御率3.90、10勝11敗、投球回173回、122奪三振
2009年
セ:脇谷亮太(読売ジャイアンツ)
シリーズ成績:3試合、1安打、打率.333、0本塁打、2打点、0盗塁
シーズン成績:89試合、62安打、打率.268、2本塁打、16打点、5盗塁
パ:ターメル・スレッジ(北海道日本ハムファイターズ)
シリーズ成績:4試合、15-6安打、打率.400、2本塁打、10打点、0盗塁
シーズン成績:117試合、111安打、打率.266、27本塁打、88打点、1盗塁
2010年
セ:和田一浩(中日ドラゴンズ)
シリーズ成績:4試合、4安打、打率.267、0本塁打、1打点、0盗塁
シーズン成績:144試合、171安打、打率.339、37本塁打、93打点、5盗塁
パ(1stS):里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
シリーズ成績:2試合、4安打、打率1.000、1本塁打、4打点、0盗塁
シーズン成績:78試合、65安打、打率.263、10本塁打、29打点、1盗塁
パ(FinalS):成瀬善久(千葉ロッテマリーンズ)
シリーズ成績:2試合、防御率0.50、2勝0敗、投球回18回、15奪三振
シーズン成績:28試合、防御率3.31、13勝11敗、投球回203回2/3、192奪三振
2011年
セ:吉見一起(中日ドラゴンズ)
シリーズ成績:2試合、防御率0.59、2勝0敗、投球回15回1/3、13奪三振
シーズン成績:26試合、防御率1.65、18勝3敗、投球回190回2/3、120奪三振
パ:内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)
シリーズ成績:3試合、5安打、打率.455、0本塁打、3打点、0盗塁
シーズン成績:114試合、145安打、打率.338、12本塁打、74打点、4盗塁
2012年
セ:石井義人(読売ジャイアンツ)
シリーズ成績:3試合、1安打、打率.333、0本塁打、1打点、0盗塁
シーズン成績:51試合、17安打、打率.315、0本塁打、14打点、0盗塁
パ:糸井嘉男(北海道日本ハムファイターズ)
シリーズ成績:3試合、3安打、打率.333、2本塁打、4打点、0盗塁
シーズン成績:134試合、155安打、打率.304、9本塁打、48打点、22盗塁
2013年
セ:菅野智之(読売ジャイアンツ)
シリーズ成績:1試合、防御率0.00、1勝0敗、投球回9回、11奪三振
シーズン成績:27試合、防御率3.12、13勝6敗、投球回176回、155奪三振
パ:田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シリーズ成績:2試合、防御率0.00、1勝0敗1S、投球回10回、9奪三振
シーズン成績:28試合、防御率1.27、24勝0敗1S、投球回212回、183奪三振
2014年
セ:呉昇桓(阪神タイガース)
シリーズ成績:4試合、防御率4.15、0勝0敗3S、投球回4回1/3、5奪三振
シーズン成績:64試合、防御率1.76、2勝4敗39S、投球回66回2/3、81奪三振
パ:吉村裕基(福岡ソフトバンクホークス)
シリーズ成績:6試合、5安打、打率.238、0本塁打、6打点、0盗塁
シーズン成績:64試合、48安打、打率.296、5本塁打、29打点、1盗塁
2015年
セ:川端慎吾(東京ヤクルトスワローズ)
シリーズ成績:4試合、7安打、打率.467、0本塁打、0打点、0盗塁
シーズン成績:143試合、195安打、打率.336、8本塁打、57打点、4盗塁
パ:内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)※2度目
シリーズ成績:3試合、5安打、打率.417、0本塁打、4打点、0盗塁
シーズン成績:136試合、150安打、打率.284、11本塁打、82打点、1盗塁
2016年
セ:田中広輔(広島東洋カープ)
シリーズ成績:4試合、10安打、打率.833、1本塁打、4打点、0盗塁
シーズン成績:143試合、154安打、打率.265、13本塁打、39打点、28盗塁
パ:中田翔(北海道日本ハムファイターズ)
シリーズ成績:5試合、6安打、打率.333、2本塁打、5打点、0盗塁
シーズン成績:141試合、142安打、打率.250、25本塁打、110打点、2盗塁
2017年
セ:ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
シリーズ成績:5試合、5安打、打率.263、0本塁打、1打点、0盗塁
シーズン成績:142試合、171安打、打率.301、30本塁打、105打点、0盗塁
パ:内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)※3度目
シリーズ成績:5試合、7安打、打率.389、4本塁打、7打点、0盗塁
シーズン成績:73試合、79安打、打率.297、12本塁打、50打点、0盗塁
2018年
セ:菊池涼介(広島東洋カープ)
シリーズ成績:3試合、2安打、打率.200、1本塁打、3打点、0盗塁
シーズン成績:139試合、130安打、打率.233、13本塁打、60打点、10盗塁
パ:柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
シリーズ成績:5試合、9安打、打率.450、2本塁打、8打点、0盗塁
シーズン成績:130試合、167安打、打率.352、36本塁打、102打点、21盗塁
2019年
セ:岡本和真(読売ジャイアンツ)
シリーズ成績:4試合、8安打、打率.533、3本塁打、7打点、0盗塁
シーズン成績:143試合、147安打、打率.265、31本塁打、94打点、3盗塁
パ:今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)
シリーズ成績:4試合、10安打、打率.526、3本塁打、7打点、0盗塁
シーズン成績:106試合、98安打、打率.256、14本塁打、41打点、4盗塁