2015年防御率ベスト10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位:1.85 クリス・ジョンソン(広島東洋カープ)
シーズン成績:28試合、防御率1.85、14勝7敗、投球回194回1/3、150奪三振
2位:1.91 菅野智之(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:25試合、防御率1.91、10勝11敗、投球回179回、126奪三振
3位:1.92 マイルズ・マイコラス(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:21試合、防御率1.92、13勝3敗、投球回145回、107奪三振
4位:2.09 前田健太(広島東洋カープ)
シーズン成績:29試合、防御率2.09、15勝8敗、投球回206回1/3、175奪三振
5位:2.40 藤浪晋太郎(阪神タイガース)
シーズン成績:28試合、防御率2.40、14勝7敗、投球回199回、221奪三振
6位:2.52 大野雄大(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:28試合、防御率2.52、11勝10敗1H、投球回207回1/3、154奪三振
7位:2.55 黒田博樹(広島東洋カープ)
シーズン成績:26試合、防御率2.55、11勝8敗、投球回169回2/3、106奪三振
8位:2.94 アーロン・ポレダ(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:24試合、防御率2.94、8勝8敗、投球回147回、101奪三振
9位:2.97 ランディ・メッセンジャー(阪神タイガース)
シーズン成績:試合、防御率2.97、9勝12敗、投球回193回2/3、194奪三振
10位:3.11 小川泰弘(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:27試合、防御率3.11、11勝8敗、投球回168回、128奪三振
パ・リーグ
1位:2.24 大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:22試合、防御率2.24、15勝5敗、投球回160回2/3、196奪三振
2位:2.38 西勇輝(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:24試合、防御率2.38、10勝6敗、投球回162回2/3、143奪三振
3位:2.91 則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:28試合、防御率2.91、10勝11敗、投球回194回2/3、215奪三振
4位:3.17 武田翔太(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:25試合、防御率3.17、13勝6敗、投球回164回2/3、163奪三振
5位:3.24 中田賢一(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:24試合、防御率3.24、9勝7敗、投球回155回1/3、130奪三振
6位:3.27 石川歩(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:27試合、防御率3.27、12勝12敗、投球回178回2/3、126奪三振
7位:3.35 東明大貴(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:25試合、防御率3.35、10勝8敗、投球回161回1/3、118奪三振
8位:3.39 涌井秀章(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:28試合、防御率3.39、15勝9敗、投球回188回2/3、117奪三振
9位:3.51 ルイス・メンドーサ(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:26試合、防御率3.51、10勝8敗1H、投球回148回2/3、85奪三振
10位:3.55 十亀剣(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:26試合、防御率3.55、11勝7敗、投球回152回、107奪三振