2016年奪三振トップ10の選手とシーズン個人成績を紹介します。
目次
セ・リーグ
1位:189 菅野智之(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:26試合、防御率2.01、9勝6敗、投球回183回1/3、189奪三振
2位:177 ランディ・メッセンジャー(阪神タイガース)
シーズン成績:28試合、防御率3.01、12勝11敗、投球回185回1/3、177奪三振
3位:176 藤浪晋太郎(阪神タイガース)
シーズン成績:26試合、防御率3.25、7勝11敗、投球回169回、176奪三振
4位:156 岩貞祐太(阪神タイガース)
シーズン成績:25試合、防御率2.90、10勝9敗、投球回158回1/3、156奪三振
5位:141 クリス・ジョンソン(広島東洋カープ)
シーズン成績:26試合、防御率2.13、15勝7敗、投球回180回1/3、141奪三振
6位:136 今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:22試合、防御率2.93、8勝9敗、投球回135回1/3、136奪三振
7位:132 石田健大(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:25試合、防御率3.12、9勝4敗、投球回153回、132奪三振
8位タイ:126 田口麗斗(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:26試合、防御率2.72、10勝10敗、投球回162回、126奪三振
8位タイ:126 能見篤史(阪神タイガース)
シーズン成績:26試合、防御率3.67、8勝12敗1H、投球回147回1/3、126奪三振
10位:121 山口俊(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:19試合、防御率2.86、11勝5敗、投球回138回2/3、121奪三振
パ・リーグ
1位:216 則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:28試合、防御率2.91、11勝11敗、投球回195回、216奪三振
2位:181 千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:25試合、防御率2.61、12勝3敗、投球回169回、181奪三振
3位:174 大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:21試合、防御率1.86、10勝4敗1H、投球回140回、174奪三振
4位:157 和田毅(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:24試合、防御率3.04、15勝5敗、投球回163回、157奪三振
5位:144 武田翔太(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:27試合、防御率2.95、14勝8敗、投球回183回、144奪三振
6位:139 ブランドン・ディクソン(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:27試合、防御率4.36、9勝11敗、投球回171回1/3、139奪三振
7位:127 菊池雄星(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:22試合、防御率2.58、12勝7敗、投球回143回、127奪三振
8位:125 金子千尋(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:24試合、防御率3.83、7勝9敗、投球回162回、125奪三振
9位:118 涌井秀章(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:26試合、防御率3.01、10勝7敗、投球回188回2/3、118奪三振
10位:116 美馬学(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:26試合、防御率4.30、9勝9敗、投球回155回、116奪三振