1971年に読売ジャイアンツからドラフト指名された選手の通算成績を紹介します。
目次
- 1位：横山忠夫（立教大）
- 2位：谷山高明（愛媛相互銀行）
- 3位：庄司智久（新宮高）
- 4位：尾形正己（兵庫・山崎高）
- 5位：山本昌樹（鳥取西高）
- 6位：小林繁（神戸大丸）
- 7位：玉井信博（東洋大）
- 8位：板東陽司（鴨島商業高）
1位：横山忠夫（立教大）
ポジション：投手
プロ在籍年数：7年
通算成績：70試合、防御率4.64、12勝15敗、投球回257回2/3、129奪三振
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2位：谷山高明（愛媛相互銀行）
ポジション：投手
プロ在籍年数：8年
通算成績：15試合、防御率4.91、0勝0敗、投球回22回、14奪三振
3位：庄司智久（新宮高）
ポジション：内野手
プロ在籍年数：17年
通算成績：828試合、532安打、打率.250、44本塁打、197打点、67盗塁
4位：尾形正己（兵庫・山崎高）
ポジション：内野手
プロ在籍年数：（入団拒否・新日本製鐵広畑入社）
5位：山本昌樹（鳥取西高）
ポジション：投手
プロ在籍年数：（入団拒否・松下電器入社）
6位：小林繁（神戸大丸）
※翌年シーズン後に入団。
ポジション：投手
プロ在籍年数：11年
通算成績：374試合、防御率3.18、139勝95敗17S、投球回2029回1/3、1273奪三振
主な受賞：沢村賞(2回)、最多勝(1回)、ベストナイン(2回)、月間MVP(1回)
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7位：玉井信博（東洋大）
※三協精機入社後、翌年シーズン後に入団。
ポジション：投手
プロ在籍年数：8年
通算成績：103試合、防御率4.33、13勝31敗2S、投球回398回2/3、159奪三振
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8位：板東陽司（鴨島商業高）
ポジション：外野手
プロ在籍年数：3年
通算成績：（一軍公式戦出場なし）
