1972年にロッテオリオンズからドラフト指名された選手の通算成績を紹介します。
目次
1位:伊達泰司(法政大)
ポジション:外野手
プロ在籍年数:5年
通算成績:23試合、1安打、打率.100、0本塁打、1打点、1盗塁
関連ページ:親子で球界へ入った選手たち - 野球の記録がここにある
2位:三井雅晴(半田商業高)
ポジション:投手
プロ在籍年数:10年
通算成績:140試合、防御率3.50、29勝28敗22S、投球回440回、382奪三振
主な受賞:新人王
関連ページ:歴代新人王③ 〜1970年代〜 - 野球の記録がここにある
3位:松尾格(長崎・海星高)
ポジション:投手
プロ在籍年数:8年
通算成績:(一軍公式戦出場なし)
4位:佐藤博(日立製作所)
※入団拒否して1973年にヤクルトスワローズ入団。
ポジション:投手
プロ在籍年数:6年
通算成績:10試合、防御率3.00、0勝0敗、投球回15回、10奪三振
関連ページ:ドラフト1位の通算成績 〜1973年〜 - 野球の記録がここにある
5位:古屋英雄(日本鋼管)
ポジション:投手
プロ在籍年数:(入団拒否)
6位:新谷嘉孝(三重高)
ポジション:外野手
プロ在籍年数:12年
通算成績:224試合、95安打、打率.216、6本塁打、32打点、4盗塁