2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはドラフト何位の選手たちか?
ドラフト順位別で最も多く本塁打を記録したトップ10を紹介します。
2016年のドラフト順位別本塁打数でトップに立ったのはドラフト1位・自由獲得枠・希望枠の442本。
上位選手は、筒香嘉智(DeNA):44本、山田哲人(ヤクルト):38本、松田宣浩(ソフトバンク):27本。
2位は、ドラフト3位の201本。
上位選手は、浅村栄斗(西武):24本、丸佳浩(広島):20本、梶谷隆幸(DeNA):18本。
3位は、ドラフト2位の133本。
上位選手は、鈴木誠也(広島):29本、中村剛也(西武):21本、柳田悠岐(ソフトバンク):18本。
4位は、ドラフト4位の70本。
上位選手は、桑原将志(DeNA):11本、松山竜平(広島):10本、清田育宏(ロッテ):6本、岡島豪郎(楽天):6本。
5位は、ドラフト6位の59本。
上位選手は、新井貴浩(広島):19本、宮崎敏郎(DeNA):11本、原口文仁(阪神):11本。
6位は、ドラフト5位の33本。
上位選手は、長谷川勇也(ソフトバンク):10本、吉村裕基(ソフトバンク):5本、小谷野栄一(オリックス):4本。
7位は、ドラフト7位の12本。
該当選手は、角中勝也(ロッテ):8本、西野真弘(オリックス):2本、今浪隆博(ヤクルト):1本、飛雄馬(DeNA):1本。
8位は、ドラフト8位の7本。
該当選手は、鵜久森淳志(ヤクルト):4本、鶴岡慎也(ソフトバンク):2本、井出正太郎(DeNA):1本。
9位は、ドラフト10位の2本。
該当選手は、後藤光尊(楽天):2本。
10位は、ドラフト9位の1本。
該当選手は、天谷宗一郎(広島):1本。
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