2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはドラフト何位の選手たちか?
ドラフト順位別で最も多く盗塁を記録したトップ10を紹介します。
2016年のドラフト順位別盗塁数でトップに立ったのはドラフト3位の260個。
上位選手は、金子侑司(西武):53個、田中広輔(広島):28個、梶谷隆幸(DeNA):26個。
2位は、ドラフト1位・自由獲得枠・希望枠の257個。
上位選手は、糸井嘉男(オリックス):53個、山田哲人(ヤクルト):30個、荻野貴司(ロッテ):16個。
3位は、ドラフト2位の169個。
上位選手は、西川遥輝(日本ハム):41個、柳田悠岐(ソフトバンク):23個、田中賢介(日本ハム):22個。
4位は、ドラフト5位の100個。
上位選手は、大島洋平(中日):26個、中島卓也(日本ハム):23個、本多雄一(ソフトバンク):23個。
5位は、ドラフト4位の94個。
上位選手は、桑原将志(DeNA):19個、鈴木尚広(巨人):10個、細谷圭(ロッテ):9個。
6位タイは、ドラフト7位とドラフト6位の36個。
ドラフト7位の上位選手は、西野真弘(オリックス):16個、角中勝也(ロッテ):12個、小島脩平(オリックス):6個。
ドラフト6位の上位選手は、赤松真人(広島):12個、島内宏明(楽天):10個、石川雄洋(DeNA):6個。
8位は、育成枠の26個。
上位選手は、岡田幸文(ロッテ):14個、亀澤恭平(中日):5個、牧原大成(ソフトバンク):4個。
9位は、ドラフト9位の8個。
該当選手は、工藤隆人(中日):5個、天谷宗一郎(広島):3個。
10位は、ドラフト8位の6個。
該当選手は、小田裕也(オリックス):4個、川端崇義(オリックス):1個、鶴岡慎也(ソフトバンク):1個。
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