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背番号別で2016年最も本塁打を記録したのは?

 

2016年シーズン、最もプロ野球界で活躍した選手が多かった背番号は何番だったのか?
背番号別で最も多く本塁打を記録したトップ10を紹介します。

 

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2016年の背番号別本塁打数でトップに立ったのは5番の128本。
上位選手は、レアード(日本ハム):39本、松田宣浩(ソフトバンク):27本、ギャレット(巨人):24本。

 

2位は、25番の95本。
上位選手は、筒香嘉智(DeNA):44本、村田修一(巨人):25本、新井貴浩(広島):19本。

3位は、1番の94本。
上位選手は、山田哲人(ヤクルト):38本、内川聖一(ソフトバンク):18本、陽岱鋼(日本ハム):14本。

4位は、6番の79本。
上位選手は、中田翔(日本ハム):25本、坂本勇人(巨人):23本、平田良介(中日):14本。

5位は、2番の72本。
上位選手は、ロペス(DeNA):34本、田中広輔(広島):13本、今宮健太(ソフトバンク):10本。

6位は、55番の66本。
上位選手は、エルドレッド(広島):21本、T-岡田(オリックス):20本、秋山翔吾(西武):11本。

7位タイは、7番9番の53本。
7番の上位選手は、糸井嘉男(オリックス):17本、長野久義(巨人):11本、中村晃(ソフトバンク):7本。
9番の上位選手は、丸佳浩(広島):20本、柳田悠岐(ソフトバンク):18本、高山俊(阪神):8本。

9位は、4番の51本。
上位選手は、バレンティン(ヤクルト):31本、モレル(オリックス):8本、藤井淳志(中日):3本。

10位は、51番の43本。
上位選手は、鈴木誠也(広島):29本、宮崎敏郎(DeNA):11本、堂上剛裕(巨人):2本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロ野球選手データ名鑑2017 (別冊宝島)

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