2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの世代か?
最も多く試合に出場した世代トップ10を紹介します。
目次
- 1位:2746試合 1989年世代
- 2位:2564試合 1988年世代
- 3位:2101試合 1990年世代
- 4位:1841試合 1987年世代
- 5位:1837試合 1991年世代
- 6位:1767試合 1992年世代
- 7位:1603試合 1993年世代
- 8位:1473試合 1985年世代
- 9位:1464試合 1984年世代
- 10位:1432試合 1986年世代
1位:2746試合 1989年世代
現役選手数:63人
世代上位
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):143試合
田中広輔(広島東洋カープ):143試合
丸佳浩(広島東洋カープ):143試合
島内宏明(東北楽天ゴールデンイーグルス):143試合
鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ):143試合
2位:2564試合 1988年世代
現役選手数:57人
世代上位
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):143試合
坂本勇人(読売ジャイアンツ):142試合
梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ):137試合
3位:2101試合 1990年世代
現役選手数:62人
世代上位
倉本寿彦(横浜DeNAベイスターズ):143試合
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):143試合
中村悠平(東京ヤクルトスワローズ):127試合
4位:1841試合 1987年世代
現役選手数:46人
世代上位
銀次(東北楽天ゴールデンイーグルス):143試合
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):137試合
角中勝也(千葉ロッテマリーンズ):110試合
5位:1837試合 1991年世代
現役選手数:60人
世代上位
今宮健太(福岡ソフトバンクホークス):141試合
筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ):139試合
梅野隆太郎(阪神タイガース):112試合
6位:1767試合 1992年世代
現役選手数:63人
世代上位
源田壮亮(埼玉西武ライオンズ):143試合
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):143試合
西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ):138試合
7位:1603試合 1993年世代
現役選手数:62人
世代上位
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):143試合
大城滉二(オリックス・バファローズ):122試合
松本剛(北海道日本ハムファイターズ):115試合
8位:1473試合 1985年世代
現役選手数:35人
世代上位
松山竜平(広島東洋カープ):120試合
大島洋平(中日ドラゴンズ):119試合
エルネスト・メヒア(埼玉西武ライオンズ):113試合
9位:1464試合 1984年世代
現役選手数:37人
世代上位
坂口智隆(東京ヤクルトスワローズ):136試合
長野久義(読売ジャイアンツ):134試合
ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルトスワローズ):125試合
10位:1432試合 1986年世代
現役選手数:33人
世代上位
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス):142試合
アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス):136試合
アレックス・ゲレーロ(中日ドラゴンズ):130試合