本記事ではシーズンで最多二塁打を記録した選手達を紹介していきます。
1960年
セ・リーグ
二塁打数:31
並木輝男(大阪タイガース)
シーズン成績:120試合、打率.306、11本塁打、61打点、23盗塁
通算二塁打:151
パ・リーグ
二塁打数:37
榎本喜八(毎日大映オリオンズ)
シーズン成績:133試合、打率.344、11本塁打、66打点、15盗塁
通算二塁打:409
1961年
セ・リーグ
二塁打数:32
長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)※2度目
シーズン成績:130試合、打率.353、28本塁打、86打点、14盗塁
通算二塁打:418
パ・リーグ
二塁打数:42
小玉明利(近鉄バファロー)
シーズン成績:138試合、打率.294、9本塁打、43打点、7盗塁
通算二塁打:358
1962年
セ・リーグ
二塁打数:38
長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)※3度目
シーズン成績:134試合、打率.288、25本塁打、80打点、18盗塁
通算二塁打:418
パ・リーグ
二塁打数:38
山内一弘(毎日大映オリオンズ)※4度目
シーズン成績:128試合、打率.334、18本塁打、72打点、3盗塁
通算二塁打:448
岡嶋博治(阪急ブレーブス)
シーズン成績:131試合、打率.270、9本塁打、53打点、21盗塁
通算二塁打:206
1963年
セ・リーグ
二塁打数:30
王貞治(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:140試合、打率.305、40本塁打、106打点、9盗塁
通算二塁打:422
パ・リーグ
二塁打数:33
土井正博(近鉄バファローズ)
シーズン成績:150試合、打率.276、13本塁打、74打点、6盗塁
通算二塁打:309
1964年
セ・リーグ
二塁打数:30
藤井栄治(阪神タイガース)
シーズン成績:140試合、打率.266、9本塁打、58打点、3盗塁
通算二塁打:235
桑田武(大洋ホエールズ)
シーズン成績:140試合、打率.299、27本塁打、96打点、5盗塁
通算二塁打:182
パ・リーグ
二塁打数:35
広瀬叔功(南海ホークス)※2度目
シーズン成績:141試合、打率.366、12本塁打、58打点、72盗塁
通算二塁打:394
1965年
セ・リーグ
二塁打数:25
山本一義(広島カープ)
シーズン成績:129試合、打率.256、15本塁打、59打点、4盗塁
通算二塁打:244
パ・リーグ
二塁打数:33
広瀬叔功(南海ホークス)※3度目
シーズン成績:122試合、打率.298、15本塁打、55打点、39盗塁
通算二塁打:394
1966年
セ・リーグ
二塁打数:32
松原誠(大洋ホエールズ)
シーズン成績:129試合、打率.294、10本塁打、56打点、3盗塁
通算二塁打:405
パ・リーグ
二塁打数:31
榎本喜八(東京オリオンズ)※2度目
シーズン成績:133試合、打率.351、24本塁打、74打点、14盗塁
通算二塁打:409
1967年
セ・リーグ
二塁打数:30
藤田平(阪神タイガース)
シーズン成績:131試合、打率.291、16本塁打、44打点、7盗塁
通算二塁打:355
パ・リーグ
二塁打数:27
野村克也(南海ホークス)
シーズン成績:133試合、打率.305、35本塁打、100打点、13盗塁
通算二塁打:397
池辺巌(東京オリオンズ)
シーズン成績:128試合、打率.286、6本塁打、44打点、10盗塁
通算二塁打:197
1968年
セ・リーグ
二塁打数:30
藤田平(阪神タイガース)※2度目
シーズン成績:129試合、打率.240、11本塁打、32打点、7盗塁
通算二塁打:355
パ・リーグ
二塁打数:33
ジョージ・アルトマン(東京オリオンズ)
シーズン成績:139試合、打率.320、34本塁打、100打点、8盗塁
通算二塁打:163
1969年
セ・リーグ
二塁打数:33
福富邦夫(アトムズ)
シーズン成績:129試合、打率.281、10本塁打、40打点、11盗塁
通算二塁打:207
パ・リーグ
二塁打数:34
基満男(西鉄ライオンズ)
シーズン成績:127試合、打率.295、10本塁打、41打点、10盗塁
通算二塁打:260