2006年のゴールデングラブ賞受賞者を紹介します。
目次
(※1972年~1985年はダイヤモンドグラブ賞、1986年からゴールデングラブ賞)
セ・リーグ
投:川上憲伸(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:29試合、防御率2.51、17勝7敗、投球回215回、194奪三振
捕:谷繁元信(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:141試合、100安打、打率.234、9本塁打、38打点、0盗塁
一:アンディ・シーツ(阪神タイガース)
シーズン成績:143試合、180安打、打率.310、19本塁打、75打点、0盗塁
二:荒木雅博(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:112試合、139安打、打率.300、2本塁打、31打点、30盗塁
三:岩村明憲(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:145試合、170安打、打率.311、32本塁打、77打点、8盗塁
遊:井端弘和(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:146試合、162安打、打率.283、8本塁打、48打点、17盗塁
外:福留孝介(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:130試合、174安打、打率.351、31本塁打、104打点、11盗塁
外:青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)
シーズン成績:146試合、192安打、打率.321、13本塁打、62打点、41盗塁
外:赤星憲広(阪神タイガース)
シーズン成績:142試合、152安打、打率.269、0本塁打、20打点、35盗塁
パ・リーグ
投:松坂大輔(西武ライオンズ)
シーズン成績:25試合、防御率2.13、17勝5敗、投球回186回1/3、200奪三振
捕:里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:116試合、101安打、打率.264、17本塁打、56打点、2盗塁
一:小笠原道大(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:135試合、155安打、打率.313、32本塁打、100打点、4盗塁
二:田中賢介(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:125試合、113安打、打率.301、7本塁打、42打点、21盗塁
三:今江敏晃(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:126試合、122安打、打率.267、9本塁打、47打点、3盗塁
遊:川﨑宗則(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:115試合、140安打、打率.312、3本塁打、27打点、24盗塁
外:森本稀哲(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:134試合、148安打、打率.285、9本塁打、42打点、13盗塁
外:SHINJO(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:126試合、113安打、打率.258、16本塁打、62打点、2盗塁
外:稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:128試合、145安打、打率.307、26本塁打、75打点、5盗塁