2019年のゴールデングラブ賞受賞者を紹介します。
目次
(※1972年~1985年はダイヤモンドグラブ賞、1986年からゴールデングラブ賞)
セ・リーグ
投:西勇輝(阪神タイガース)
シーズン成績:26試合、防御率2.92、10勝8敗、投球回172回1/3、112奪三振
捕:梅野隆太郎(阪神タイガース)
シーズン成績:129試合、115安打、打率.266、9本塁打、59打点、14盗塁
一:ホセ・ロペス(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:142試合、133安打、打率.241、31本塁打、84打点、0盗塁
二:菊池涼介(広島東洋カープ)
シーズン成績:138試合、143安打、打率.261、13本塁打、48打点、14盗塁
三:高橋周平(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:117試合、126安打、打率.293、7本塁打、59打点、3盗塁
遊:坂本勇人(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:143試合、173安打、打率.312、40本塁打、94打点、5盗塁
外:丸佳浩(広島東洋カープ)
シーズン成績:143試合、156安打、打率.292、27本塁打、89打点、12盗塁
外:鈴木誠也(広島東洋カープ)
シーズン成績:140試合、167安打、打率.335、28本塁打、87打点、25盗塁
外:大島洋平(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:143試合、174安打、打率.312、3本塁打、45打点、30盗塁
パ・リーグ
投:千賀滉大(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:26試合、防御率2.79、13勝8敗、投球回180回1/3、227奪三振
捕:甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:137試合、98安打、打率.260、11本塁打、43打点、9盗塁
一:内川聖一(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:137試合、128安打、打率.256、12本塁打、41打点、3盗塁
二:浅村栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:143試合、139安打、打率.263、33本塁打、92打点、1盗塁
三:松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:143試合、139安打、打率.260、30本塁打、76打点、5盗塁
遊:源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:135試合、148安打、打率.274、2本塁打、41打点、30盗塁
外:秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、179安打、打率.303、20本塁打、62打点、12盗塁
外:荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:125試合、160安打、打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁
外:西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:142試合、158安打、打率.288、5本塁打、41打点、19盗塁