2016年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの血液型の選手たちか?
血液型別での安打数ランキングを紹介します。
2016年の血液型別安打数でトップに立ったのはO型の4618本(19.9本/人)。
上位選手は、浅村栄斗(西武):172本、長野久義(巨人):163本、坂口智隆(ヤクルト):155本、田中賢介(日本ハム):147本、山田哲人(ヤクルト):146本、鈴木大地(ロッテ):143本、中田翔(日本ハム):142本、西野真弘(オリックス):142本、中村晃(ソフトバンク):140本。
2位は、A型の3958本(15.1本/人)。
上位選手は、菊池涼介(広島):181本、角中勝也(ロッテ):178本、大島洋平(中日):本、秋山翔吾(西武):171本、糸井嘉男(オリックス):163本、鈴木誠也(広島):156本、西川遥輝(日本ハム):155本、田中広輔(広島):154本、筒香嘉智(DeNA):151本、陽岱鋼(日本ハム):145本。
3位は、B型の3073本(17.2本/人)。
上位選手は、内川聖一(ソフトバンク):169本、倉本寿彦(DeNA):157本、松田宣浩(ソフトバンク):142本、福留孝介(阪神):141本、新井貴浩(広島):136本、桑原将志(DeNA):131本、T-岡田(オリックス):129本、金子侑司(西武):122本、鳥谷敬(阪神):106本、岡島豪郎(楽天):106本。
4位は、血液型不明(主に外国人選手)の1641本(24.5本/人)。
上位選手は、レアード(日本ハム):144本、デスパイネ(ロッテ):139本、ウィーラー(楽天):137本、メヒア(西武):129本、ゴメス(阪神):127本、ロペス(DeNA):127本、バレンティン(ヤクルト):123本、ギャレット(巨人):109本、エルドレッド(広島):93本、クルーズ(巨人):75本、モレル(オリックス):75本。
5位は、AB型の1251本(19.9本/人)。
上位選手は、坂本勇人(巨人):168本、丸佳浩(広島):162本、村田修一(巨人):160本、柳田悠岐(ソフトバンク):131本、長谷川勇也(ソフトバンク):105本、原口文仁(阪神):95本、亀井義行(巨人):57本、渡辺直人(西武):56本、西田明央(ヤクルト):54本、加藤翔平(ロッテ):53本。
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