2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く登板数を記録したトップ10を紹介します。
目次
- 1位:661登板 アメリカ
- 2位:427登板 愛知
- 3位:360登板 神奈川
- 4位:341登板 千葉
- 5位:306登板 兵庫
- 6位:281登板 福岡
- 7位:272登板 ドミニカ
- 8位:260登板 広島
- 9位:249登板 大阪
- 10位:229登板 北海道
1位:661登板 アメリカ
現役選手数:33人
出身地上位
デニス・サファテ(福岡ソフトバンクホークス):66登板
ブライアン・シュリッター(埼玉西武ライオンズ):64登板
スペンサー・パットン(横浜DeNAベイスターズ):62登板
2位:427登板 愛知
現役選手数:35人
出身地上位
田島慎二(中日ドラゴンズ):63登板
田中健二朗(横浜DeNAベイスターズ):60登板
岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ):50登板
3位:360登板 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
黒木優太(オリックス・バファローズ):55登板
近藤一樹(東京ヤクルトスワローズ):54登板
松井裕樹(東北楽天ゴールデンイーグルス):52登板
4位:341登板 千葉
現役選手数:33人
出身地上位
岩嵜翔(福岡ソフトバンクホークス):72登板
有吉優樹(千葉ロッテマリーンズ):53登板
五十嵐亮太(福岡ソフトバンクホークス):46登板
5位:306登板 兵庫
現役選手数:42人
出身地上位
増田達至(埼玉西武ライオンズ):57登板
大谷智久(千葉ロッテマリーンズ):55登板
宮西尚生(北海道日本ハムファイターズ):51登板
6位:281登板 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
一岡竜司(広島東洋カープ):59登板
野田昇吾(埼玉西武ライオンズ):38登板
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ):24登板
7位:272登板 ドミニカ
現役選手数:16人
出身地上位
ラファエル・ドリス(阪神タイガース):63登板
マルコス・マテオ(阪神タイガース):63登板
アルキメデス・カミネロ(読売ジャイアンツ):57登板
8位:260登板 広島
現役選手数:30人
出身地上位
西村健太朗(読売ジャイアンツ):45登板
森原康平(東北楽天ゴールデンイーグルス):42登板
薮田和樹(広島東洋カープ):38登板
9位:249登板 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
近藤大亮(オリックス・バファローズ):55登板
中田廉(広島東洋カープ):53登板
菅原秀(東北楽天ゴールデンイーグルス):29登板
10位:229登板 北海道
現役選手数:22人
出身地上位
砂田毅樹(横浜DeNAベイスターズ):62登板
鍵谷陽平(北海道日本ハムファイターズ):60登板
武隈祥太(埼玉西武ライオンズ):58登板