1966年に大洋ホエールズからドラフト指名された選手の通算成績を紹介します。
目次
第1次ドラフト
1位:松岡功祐(サッポロビール)
ポジション:内野手
プロ在籍年数:11年
通算成績:800試合、358安打、打率.229、3本塁打、77打点、18盗塁
関連ページ:ドラフト1位の通算成績 〜1966年〜 - 野球の記録がここにある
2位:忍全功(御所工業高)
ポジション:内野手
プロ在籍年数:9年
通算成績:17試合、1安打、打率.250、0本塁打、0打点、1盗塁
3位:新井昌則(深谷商業高)
ポジション:内野手
プロ在籍年数:15年
通算成績:571試合、229安打、打率.231、7本塁打、64打点、15盗塁
4位:臼井保夫(伊東高)
ポジション:投手
プロ在籍年数:(入団拒否・駒澤大進学)
5位:志水俊明(静岡市立高)
ポジション:外野手
プロ在籍年数:(入団拒否・富士製鐵釜石入社)
6位:小野彰(電電東北)
ポジション:内野手
プロ在籍年数:(入団拒否)
7位:沼崎剛志(電電北陸)
ポジション:外野手
プロ在籍年数:(入団拒否)
8位:山田誠二(岡山・勝山高)
ポジション:外野手
プロ在籍年数:(入団拒否・明治大進学)
第2次ドラフト
1位:山下律夫(近畿大)
ポジション:投手
プロ在籍年数:16年
通算成績:505試合、防御率3.64、103勝101敗16S、投球回1841回2/3、941奪三振
関連ページ:【プロ野球】アンダースロー投手の成績 - 野球の記録がここにある
2位:平松政次(日本石油)
※翌年シーズン中に入団。
ポジション:投手
プロ在籍年数:18年
通算成績:635試合、防御率3.31、201勝196敗16S、投球回3360回2/3、2045奪三振
主な受賞:沢村賞(1回)、最多勝(2回)、最優秀防御率(1回)、ベストナイン(2回)、最優秀投手(2回)
関連ページ:【シーズン】歴代最優秀WHIP 〜1970年代〜 - 野球の記録がここにある
3位:柳沢一三(日本大)
ポジション:投手
プロ在籍年数:(入団拒否)