一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えて通算100本塁打達成者を紹介していきます。(※2019年終了時点)
- 船田和英(ヤクルトスワローズほか)
- 吉田勝豊(東映フライヤーズほか)
- 田宮謙次郎(阪神タイガースほか)
- 長嶋清幸(広島東洋カープほか)
- 平野光泰(近鉄バファローズ)
- 福島久晃(横浜大洋ホエールズ)
- 富田勝(南海ホークスほか)
- 末次利光(読売ジャイアンツ)
- 長野久義(読売ジャイアンツ)
- 里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
船田和英(ヤクルトスワローズほか)
プロ年数:19年
通算本塁打:105本
シーズン最多本数:16本
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吉田勝豊(東映フライヤーズほか)
プロ年数:13年
通算本塁打:105本
シーズン最多本数:19本
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田宮謙次郎(阪神タイガースほか)
プロ年数:15年
通算本塁打:106本
シーズン最多本数:12本
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長嶋清幸(広島東洋カープほか)
プロ年数:18年
通算本塁打:107本
シーズン最多本数:15本
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平野光泰(近鉄バファローズ)
プロ年数:14年
通算本塁打:107本
シーズン最多本数:23本
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福島久晃(横浜大洋ホエールズ)
プロ年数:19年
通算本塁打:107本
シーズン最多本数:18本
富田勝(南海ホークスほか)
プロ年数:13年
通算本塁打:107本
シーズン最多本数:23本
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末次利光(読売ジャイアンツ)
プロ年数:13年
通算本塁打:107本
シーズン最多本数:21本
長野久義(読売ジャイアンツ)
プロ年数:10年(※現役選手)
通算本塁打:142本
シーズン最多本数:19本
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里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
プロ年数:15年
通算本塁打:108本
シーズン最多本数:17本
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