2017年シーズン、最もプロ野球界を席巻したのはどの地域か?
出身地別で最も多く安打を放ったトップ10を紹介します。
目次
- 1位:1036本 大阪
- 2位:997本 東京
- 3位:794本 神奈川
- 4位:777本 兵庫
- 5位:743本 福岡
- 6位:742本 アメリカ
- 7位:598本 広島
- 8位:575本 千葉
- 9位:529本 埼玉
- 10位:422本 石川
2016年の出身地別安打数トップ10はこちら。
出身地別で2016年最も安打を放ったのは? - 野球の記録がここにある
1位:1036本 大阪
現役選手数:67人
出身地上位
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ):167本
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ):161本
中村剛也(埼玉西武ライオンズ):90本
2位:997本 東京
現役選手数:40人
出身地上位
菊池涼介(広島東洋カープ):153本
鳥谷敬(阪神タイガース):143本
鈴木誠也(広島東洋カープ):131本
3位:794本 神奈川
現役選手数:50人
出身地上位
秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ):185本
田中広輔(広島東洋カープ):164本
倉本寿彦(横浜DeNAベイスターズ):133本
4位:777本 兵庫
現役選手数:42人
出身地上位
坂本勇人(読売ジャイアンツ):157本
坂口智隆(東京ヤクルトスワローズ):155本
山田哲人(東京ヤクルトスワローズ):130本
5位:743本 福岡
現役選手数:47人
出身地上位
安部友裕(広島東洋カープ):128本
村田修一(読売ジャイアンツ):100本
中谷将大(阪神タイガース):99本
6位:742本 アメリカ
現役選手数:33人
出身地上位
ケーシー・マギー(読売ジャイアンツ):165本
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス):147本
ブランドン・レアード(北海道日本ハムファイターズ):115本
7位:598本 広島
現役選手数:30人
出身地上位
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス):139本
上本博紀(阪神タイガース):116本
大田泰示(北海道日本ハムファイターズ):110本
8位:575本 千葉
現役選手数:33人
出身地上位
丸佳浩(広島東洋カープ):171本
阿部慎之助(読売ジャイアンツ):119本
高山俊(阪神タイガース):82本
9位:529本 埼玉
現役選手数:27人
出身地上位
中村晃(福岡ソフトバンクホークス):138本
松本剛(北海道日本ハムファイターズ):110本
上林誠知(福岡ソフトバンクホークス):108本
10位:422本 石川
現役選手数:10人
出身地上位
京田陽太(中日ドラゴンズ):149本
島内宏明(東北楽天ゴールデンイーグルス):131本
角中勝也(千葉ロッテマリーンズ):103本