オールスターゲームで「最後の一人」としてプラスワン選出された選手を紹介します。（※2019年7月9日時点、シーズン成績は2018年終了時点）
目次
（※2010年〜2013年、2018年に実施）
2010年
セ：クレイグ・ブラゼル（阪神タイガース）
シーズン成績：143試合、167安打、打率.296、47本塁打、117打点、1盗塁
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パ：田中賢介（北海道日本ハムファイターズ）
シーズン成績：143試合、193安打、打率.335、5本塁打、54打点、34盗塁
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2011年
セ：澤村拓一（読売ジャイアンツ）
シーズン成績：29試合、防御率2.03、11勝11敗、投球回200回、174奪三振
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パ：斎藤佑樹（北海道日本ハムファイターズ）
シーズン成績：19試合、防御率2.69、6勝6敗、投球回107回、62奪三振
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2012年
セ：堂林翔太（広島東洋カープ）
シーズン成績：144試合、118安打、打率.242、14本塁打、45打点、5盗塁
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パ：角中勝也（千葉ロッテマリーンズ）
シーズン成績：128試合、149安打、打率.312、3本塁打、61打点、8盗塁
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2013年
セ：堂林翔太（広島東洋カープ）※2度目
シーズン成績：105試合、79安打、打率.217、6本塁打、41打点、10盗塁
パ：内川聖一（福岡ソフトバンクホークス）
シーズン成績：144試合、180安打、打率.316、19本塁打、92打点、1盗塁
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2018年
セ：坂口智隆（東京ヤクルトスワローズ）
シーズン成績：139試合、161安打、打率.317、3本塁打、37打点、9盗塁
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パ：安達了一（オリックス・バファローズ）
※投票1位は大田泰示（日本ハム）であったが故障により投票2位の安達が繰り上げ。
シーズン成績：140試合、102安打、打率.219、3本塁打、41打点、20盗塁
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2019年
セ：原口文仁（阪神タイガース）
シーズン成績：（シーズン終了後記載予定）
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パ：源田壮亮（埼玉西武ライオンズ）
※投票1位は大田泰示（日本ハム）であったが故障により投票2位の源田が繰り上げ。
シーズン成績：（シーズン終了後記載予定）
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