本記事ではシーズン別でリーグ最多三塁打を記録した選手達を紹介していきます。(※2019年終了時点)
2010年
セ:8 脇谷亮太(読売ジャイアンツ)
シーズン成績:132試合、打率.273、7本塁打、43打点、28盗塁
通算三塁打:23
パ:10 ※2名
本多雄一(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:144試合、打率.296、3本塁打、39打点、59盗塁
通算三塁打:48
坂口智隆(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:138試合、打率.308、5本塁打、50打点、12盗塁
通算三塁打:53(※現役選手)
2011年
セ:7 鳥谷敬(阪神タイガース)
シーズン成績:144試合、打率.300、5本塁打、51打点、16盗塁
通算三塁打:49(※現役選手)
パ:7 ※4名
川﨑宗則(福岡ソフトバンクホークス)※3度目
シーズン成績:144試合、打率.267、1本塁打、37打点、31盗塁
通算三塁打:65
本多雄一(福岡ソフトバンクホークス)※2度目
シーズン成績:144試合、打率.305、0本塁打、43打点、60盗塁
通算三塁打:48
松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)※2度目
シーズン成績:144試合、打率.282、25本塁打、83打点、27盗塁
通算三塁打:60(※現役選手)
坂口智隆(オリックス・バファローズ)※2度目
シーズン成績:144試合、打率.297、3本塁打、45打点、5盗塁
通算三塁打:53(※現役選手)
2012年
セ:7 荒波翔(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:141試合、打率.268、1本塁打、25打点、24盗塁
通算三塁打:16
パ:8 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:107試合、打率.293、4本塁打、37打点、10盗塁
通算三塁打:58(※現役選手)
2013年
セ:5 丸佳浩(広島東洋カープ)
シーズン成績:140試合、打率.273、14本塁打、58打点、29盗塁
通算三塁打:31(※現役選手)
パ:11 鈴木大地(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:144試合、打率.264、5本塁打、50打点、2盗塁
通算三塁打:40(※現役選手)
2014年
セ:9 梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ)
シーズン成績:142試合、打率.263、16本塁打、72打点、39盗塁
通算三塁打:24(※現役選手)
パ:13 西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ)
シーズン成績:143試合、打率.265、8本塁打、57打点、43盗塁
通算三塁打:46(※現役選手)
2015年
セ:9 田中広輔(広島東洋カープ)
シーズン成績:141試合、打率.274、8本塁打、45打点、6盗塁
通算三塁打:29(※現役選手)
パ:10 秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)※2度目
シーズン成績:143試合、打率.359、14本塁打、55打点、17盗塁
通算三塁打:58(※現役選手)
2016年
セ:9 大島洋平(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:143試合、打率.292、3本塁打、27打点、26盗塁
通算三塁打:43(※現役選手)
パ:7 ※2名
茂木栄五郎(東北楽天ゴールデンイーグルス)
シーズン成績:117試合、打率.278、7本塁打、40打点、11盗塁
通算三塁打:17(※現役選手)
西野真弘(オリックス・バファローズ)
シーズン成績:143試合、打率.264、2本塁打、33打点、16盗塁
通算三塁打:16(※現役選手)
2017年
セ:8 京田陽太(中日ドラゴンズ)
シーズン成績:141試合、打率.264、4本塁打、36打点、23盗塁
通算三塁打:20(※現役選手)
パ:10 源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
シーズン成績:143試合、打率.270、3本塁打、57打点、37盗塁
通算三塁打:25(※現役選手)
2018年
セ:10 田中広輔(広島東洋カープ)※2度目
シーズン成績:143試合、打率.262、10本塁打、60打点、32盗塁
通算三塁打:29(※現役選手)
パ:14 上林誠知(福岡ソフトバンクホークス)
シーズン成績:143試合、打率.270、22本塁打、62打点、13盗塁
通算三塁打:22(※現役選手)
2019年
セ:7 近本光司(阪神タイガース)
シーズン成績:142試合、打率.271、9本塁打、42打点、36盗塁
通算三塁打:7(※現役選手)
パ:7 荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)
シーズン成績:125試合、打率.315、10本塁打、46打点、28盗塁
通算三塁打:21(※現役選手)
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