一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。(※2019年終了時点)
目次
- 鈴木誠也(広島東洋カープ)
- 山川穂高(埼玉西武ライオンズ)
- 青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)
- ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 平田良介(中日ドラゴンズ)
- 栗山巧(埼玉西武ライオンズ)
- 梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ)
鈴木誠也(広島東洋カープ)
プロ年数:7年(※現役選手)
通算本塁打:119本
シーズン最多本数:30本(2018年)
関連ページ:【シーズン】歴代最優秀OPS 〜2010年代〜 - 野球の記録がここにある
山川穂高(埼玉西武ライオンズ)
プロ年数:6年(※現役選手)
通算本塁打:129本
シーズン最多本数:47本(2018年)
関連ページ:歴代「120打点コンビ」 - 野球の記録がここにある
青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)
プロ年数:10年(※現役選手)
通算本塁打:110本
シーズン最多本数:20本(2007年)
関連ページ:初の規定打席到達で首位打者に輝いた選手たち - 野球の記録がここにある
ゼラス・ウィーラー(東北楽天ゴールデンイーグルス)
プロ年数:5年(※現役選手)
通算本塁打:106本
シーズン最多本数:31本(2017年)
関連ページ:【年間記録】犠飛数トップ20 - 野球の記録がここにある
平田良介(中日ドラゴンズ)
プロ年数:14年(※現役選手)
通算本塁打:101本
シーズン最多本数:15本(2013年)
関連ページ:2試合連続サヨナラ本塁打達成者 - 野球の記録がここにある
栗山巧(埼玉西武ライオンズ)
プロ年数:18年(※現役選手)
通算本塁打:101本
シーズン最多本数:12本(2009年、2013年)
関連ページ:【タイトルホルダー】歴代最多安打 ~2000年代~ - 野球の記録がここにある
梶谷隆幸(横浜DeNAベイスターズ)
プロ年数:13年(※現役選手)
通算本塁打:100本
シーズン最多本数:21本(2017年)
関連ページ:【シーズン】リーグ最多三塁打 ~2010年代~ - 野球の記録がここにある