一つの大きな節目となる"100"という数字に到達するまでの年数や過程は選手それぞれですが、一朝一夕で達成できることではなく偉大な記録であることは間違いありません。その偉大な記録を讃えてこれまでの達成者を紹介していきます。（※2019年終了時点）
目次
- 大和田明（広島カープほか）
- 大石大二郎（近鉄バファローズ）
- 吉村禎章（読売ジャイアンツ）
- 田尾安志（中日ドラゴンズほか）
- 三村敏之（広島東洋カープ）
- 坂本勇人（読売ジャイアンツ）
- 佐藤孝夫（国鉄スワローズ）
- 伊藤勲（大洋ホエールズほか）
- ダリル・スペンサー（阪急ブレーブス）
- 栗原健太（広島東洋カープほか）
大和田明（広島カープほか）
プロ年数：14年
通算本塁打：147本
シーズン最多本数：23本
関連ページ：歴代サイクルヒット達成者② - 野球の記録がここにある
大石大二郎（近鉄バファローズ）
プロ年数：17年
通算本塁打：148本
シーズン最多本数：29本
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吉村禎章（読売ジャイアンツ）
プロ年数：17年
通算本塁打：149本
シーズン最多本数：30本
関連ページ：歴代オールスターMVP④ ～1980年代～ - 野球の記録がここにある
田尾安志（中日ドラゴンズほか）
プロ年数：16年
通算本塁打：149本
シーズン最多本数：20本
関連ページ：名球会へ僅かに届かなかった名打者たち⑤ - 野球の記録がここにある
三村敏之（広島東洋カープ）
プロ年数：17年
通算本塁打：149本
シーズン最多本数：27本
関連ページ：夏の甲子園優勝校④ ～1950年代～ - 野球の記録がここにある
坂本勇人（読売ジャイアンツ）
プロ年数：13年（※現役選手）
通算本塁打：183本
シーズン最多本数：31本
関連ページ：過去三年(2015~2017年)の通算安打数トップ10 - 野球の記録がここにある
佐藤孝夫（国鉄スワローズ）
プロ年数：12年
通算本塁打：150本
シーズン最多本数：24本
関連ページ：【タイトルホルダー】歴代本塁打王② - 野球の記録がここにある
伊藤勲（大洋ホエールズほか）
プロ年数：20年
通算本塁打：152本
シーズン最多本数：23本
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ダリル・スペンサー（阪急ブレーブス）
プロ年数：7年
通算本塁打：152本
シーズン最多本数：38本
関連ページ：歴代サイクルヒット達成者③ - 野球の記録がここにある
栗原健太（広島東洋カープほか）
プロ年数：12年
通算本塁打：153本
シーズン最多本数：25本
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