1試合で記録された投手の個人記録を紹介します。(※2018年終了時点)
目次
- 投球回数 28回(2名)
- 奪三振 19(1名)
- 勝利投手の奪三振 18(1名)
- 敗戦投手の奪三振 16(1名)
- 延長戦を含む奪三振 20(1名)
- リリーフ登板での奪三振 16(1名)
- 被本塁打 8(1名)
- 被安打 22(1名)
- 与四球 16(1名)
- 与死球 5(1名)
- 暴投 5(1名)
- ボーク 4(1名)
- 失点 18(1名)
※延長回まで持ち越された記録は除外しています。(投球回数、延長戦を含む奪三振は除く)
投球回数 28回(2名)
野口二郎(大洋軍)
達成日:1942年5月24日
シーズン投球回数:527回1/3
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西沢道夫(名古屋軍)
達成日:1942年5月24日
シーズン投球回数:211回
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奪三振 19(1名)
野田浩司(オリックス・ブルーウェーブ)
達成日:1995年4月21日(※勝敗つかず)
シーズン奪三振数:208
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勝利投手の奪三振 18(1名)
田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
達成日:2011年8月27日
シーズン奪三振数:241
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敗戦投手の奪三振 16(1名)
伊藤智仁(ヤクルトスワローズ)
達成日:1993年6月9日
シーズン奪三振数:126
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延長戦を含む奪三振 20(1名)
亀田忠(イーグルス)
達成日:1938年9月16日
シーズン奪三振数:131(※1938秋シーズン)
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リリーフ登板での奪三振 16(1名)
スティーブン・ランドルフ(横浜ベイスターズ)
達成日:2009年9月5日
シーズン奪三振数:59
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被本塁打 8(1名)
川崎徳次(読売ジャイアンツ)
達成日:1949年4月26日
シーズン被本塁打数:24本
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被安打 22(1名)
真田重蔵(パシフィック)
達成日:1946年7月21日
シーズン被安打数:422本
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与四球 16(1名)
野茂英雄(近鉄バファローズ)
達成日:1994年7月1日
シーズン与四球数:86
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与死球 5(1名)
村上雅則(南海ホークス)
達成日:1972年8月29日
シーズン与死球数:20
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暴投 5(1名)
新垣渚(福岡ソフトバンクホークス)
達成日:2008年8月20日
シーズン暴投数:15
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ボーク 4(1名)
ドミンゴ・グスマン(東北楽天ゴールデンイーグルス)
達成日:2007年9月1日
シーズンボーク数:6
関連ページ:【通算記録】ボーク数トップ20 - 野球の記録がここにある
失点 18(1名)
伊藤万喜三(東急フライヤーズ)
達成日:1950年5月31日
シーズン失点数:65
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